妻が私を起こそうとするが、私は完全に勃起していたので勃起が治まるまで寝たフリを続けた。桜井は一階の客間に行き、妻は私にタオルケットを掛けて二階の寝室に行った。
私はそれを確認すると先ず桜井の所に行った。得意気にガッツポーズをした桜井は「もういつでも落とせそう!」と。
少し桜井と話をしてから寝室に行くと妻は既に寝ていた。
私はあまりの興奮に酔いも冷め全く寝れなかった。少しすると妻が起き上がり台所で水を飲んで戻ってきた。
私は興奮しっぱなしだったので起きてエッチしてスッキリしようかどうしようか寝たフリしながら考えていると妻が隣でモゾモゾ動き始めた。
最初何してるかわからなかったが「うっ…んっ…あぁ…」と微かに喘ぐような声。
妻は隣でオナってました。
見たことも聞いたこともない妻のオナニー。
しばらくすると体をビクッとさせ、ふぅ~っと深く息を吐いてそのまま眠りについた。
更に興奮してしまった私は妻が寝たのを確認してから私もオナニー…。
イッた後の脱力感が心地よかったのか私もいつの間にか寝ていて気付いた時は朝になってました。
朝は妻も桜井も変わりなく、昨日の夜は何もなかったかのようだった。
その後も関係がこじれることなく、今年の3月下旬。
私達家族と桜井一家で一泊の温泉旅行に。
部屋は別々。桜井一家の部屋で宴会をして子供達を私達の部屋で寝かした後、妻が温泉に行ってくると言って部屋を出た。
それから少しして桜井も温泉に。部屋には私と真由美さんだけ。
真由美「ヒロ君…エッチしようか?」
私「え?」
真由美「ウチの旦那そろそろ博美とやる!って言ってるから私達だってしても問題ないでしょ?」
確かに桜井は少し前に、ゴールデンウイークに博美ちゃんを頂く!と、私に宣言していた。
迷ってるくらいなら時間もないしやってしまえ!という思考が働き私は真由美さんとエッチした。
経験豊富なだけあって、妻よりも上手いフェラ・腰使いをたっぷり堪能し、真由美さんもイキ易いのか何度も絶頂に達していた。
後処理を済まし、一応換気。
すると桜井が戻ってきてニヤリと笑うと「匂いしないから窓閉めて大丈夫だよ(笑)」と。
どうやら私と真由美さんがエッチするのは桜井が仕向けていた物のようでした。
それから少しして妻が戻り「子供達グッスリ寝てるよ♪今度は私がお風呂いこうかなぁ。」と、真由美さん。
そして私も少し間をおいて風呂に。
風呂に向かう途中桜井からメールがあり「エッチはしないけど30分は戻らないで」と。
私の目の届かない所で何をするのか気になったが、言われた通り30分以上経過してから部屋に戻った。
特に変わった雰囲気は感じられなかったが、妻がトイレに行った時桜井が「博美ちゃんって右の乳首付近にホクロあるんだな(笑)」と。
やったのか?!と聞くと「おっばい見せて貰っただけ。あと、チンポ触って貰った(笑)」
そこに真由美さんが戻ってきた。少し談笑して解散すると私と妻は部屋に戻った。
すると子供が隣で寝てるにも関わらず妻からエッチを求めてきた。
妻は既に濡れていた。お互い前戯もなくいきなり挿入。
声を殺しながら頭を左右に振っていつもより激しく感じていた妻。
もしかしたら頭の中は桜井とのエッチを想像しているのかも…そう思うと既に寝取られたように感じ凄く興奮した。
そして温泉旅行から妻と桜井が顔を合わすことなくゴールデンウイーク。
予定通り桜井が泊まりに来た。
いつも通り宅飲み。途中飲み物が無くなったので私がコンビニまで買い出しに行く事になった。
コンビニまでは片道10分弱くらい。この買い出しは桜井と打合せ済みで必然的な物でした。
桜井は私が家を出た30分弱の時間で妻をその気にさせ、その後私が寝たフリした時に妻を抱くという事でした。
買い出しに出た直後桜井から着信があり「お茶も買ってきて!」と言われ、桜井は電話を切ったフリ。通話状態が続いたままにして私が二人の会話を聞けるようにした。
桜井「この間温泉行った時エッチした?」
妻「え、うん。したよ?」
桜井「それは俺のチンポ触ったり、おっぱい見られて興奮したから?」
妻「え、そういうのじゃなくて、何となくだよ。」
桜井「本当に?博美ちゃん照れ屋だからすぐ誤魔化すからなぁ。恥ずかしがらないで本当の事言って?」
妻「えぇ~。う~ん…本当は…両方かなぁ。」
桜井「やっぱり(笑)京本見せてよ?アイツが戻るまで多分20分くらいあるから、余裕みて15分たけ遊ぼ?」
妻「う~ん…」
桜井「もう!じれったいなぁ!」
妻「わっ!んっ!!ん~」
電話からはチュッ…チュッ…と、キスしてるような音が聞こえてきた。
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