予告編が終わり、本編が始まる頃 妻の身体に変化が起こり始めました。
前後に揺れたかと思うと時折ビクンと背もたれに 仰け反るように・・。
始まってる そう思うと股間はギンギンになっていました。よく見ようと後ろから乗り出してみると、sさんの左手は妻の股間に 右手は妻の胸に。
10分くらいその状態が続いたでしょうか、sさんが妻の耳元で何か囁くと妻はコクンと首を縦に降り席を立ちました。
sさんが車椅子に座ると 妻が後ろから押して館内から出ていきます。
あわてて 隠れるように後を付いていくと身障者トイレに入っていくじゃないですか。
トイレの前にずっといるのもおかしいし 館内の入り口とトイレの前を何回も往復しましたが、受付(?)の女性が変な顔し始めたので逃げるように映画館を出て傍にある喫茶店に入りました。
たのんだコーヒーは味もしなく、それこそ1分おきに腕余計を見てました。
メール音にドキッとしたのは1時間半もたった頃でした。あわてて開くと「ごちそうさまでした」の文字。
震える指で本文を見ると 「たつやさん 有難う。奥様 感度抜群ですね。見ていたと思うけど館内で、指だけで逝きましたよ。トイレの中では2回逝かさせてもらいました。初めはバックからむっちりしたお尻に。2回目はかわいらしい口の中に出しました。ちょっと焦らしたら自分から(お願い 逝かせて)ってオネダリしましたよ。 あ、ごめんなさい。下着いただきました。ってか今駐車場の車の中です。 三回目おわって奥さんと別れたとこ。(誰かに見られちゃう!)って言いながら結構感じてましたよ。 シート ちょこっと染みがついちゃった。 じゃあ、又今度があったら嬉しいです。」
読み終わると同時に妻からの着信音。
「何処にいるの?」
妻の声に私の方が悪い事みつかった子供のようにドギマギした声で答えた事覚えています。
※元投稿はこちら >>