店長-でも凄く感度いいね!本当に旦那さんとはしてないの?妻-してないですね!主人は忙しいですし!店長-〇〇さんて本当はすごい女だよ!素晴らしいよ!今も〇〇さんの事考えてたらこんなになってるよ!そこには写真があり見ると店長のアレが!僕は驚きました!僕とは段違いの大きさ!僕は仮性ですが店長のアレはキノコのように先の部分は大きく!太さ長さも男の僕が見てもびっくりするくらいでした!妻‐すごい本当ですか!私の事考えて!店長‐本当だよ!〇〇さんのアソコだって綺麗なピンク色だよ!あんなに濡れる女性見たことないよ!ここで正直に答えてね!俺と旦那どっちが大きい!妻‐店長です店長‐次の質問!旦那さんとどっちが気持ちよかった?妻‐それはわからないですあまり経験ないし!店長‐それは聞いてるけど!じゃ質問返るね!旦那さんを考えなくて俺のちん〇は気持ちいい!妻‐気持ちいいと言うか頭の中が真っ白になります!店長‐旦那さんとはそんな事あった?妻‐いままではなかったです!店長‐〇〇さん言ってたもんなオナニーもしたことないんだもんな!妻‐はい~でも、、、店長-えっ!もしかして独りでやったの?もしかしてあのあげたローターで!妻-はいなんか夜試してみました!店長-どうだった聞かせて聞かせて?妻-恥ずかしいです!店長-〇〇さん凄いよ!嬉しいよ!俺がもっといろんな事教えてあげるよ!妻‐店長は本当に私として気持ちいいんですか?店長‐いままでで一番だよ!妻‐嬉しいです!店長‐今度の鍋の後にいろいろ教えてあげるよ!エッチはお互いが気持ち良くないとダメだからね!妻‐わかりました!お休みなさい!ここでメールは終わってました!僕はこれは夢なのか現実なのかと思いました!しかし僕は勃起していました!むしろ妻を抱くより感じていました!そしてまた自慰にふけっていました!次の朝妻はいつも通り朝食の用意をしていました!これは本当に妻なのか今も僕は夢も見ているのか!そんな感じがしました!今目の前に居る妻があの巨大な物を口にくわえ込み、ローターで独りで慰めてる!とても信じられませんでした!その時の僕は怒りと言う感情がなくなり、妻を抱きたいと言うより!他人との妻の好意そのものを想像するだけで満足でした!今の妻の状況を僕が正直に話すと、全てが終わってしまう。妻がこれからどうなるのか?妻には僕は愛情を感じます!僕も妻を愛しています!離婚など考えた事もありません!そして鍋の日が来ました!
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