その後しばらく週②ペースで妻が陽介の元に通う日が続いた。
通い始めて二ヶ月くらいした頃。水曜日の夜に「奥さん帰ったのですが、今から来れますか?」とメールがきた。
直ぐに陽介の家に行くと、その日の動画を見せられた。
この日はいつもと違う流れで、服を着たままの妻がベッドに仰向けになっている所から始まった。
陽介がスカートを捲りパンツを降ろすと、指にローションを付けて挿入した。
陽介「今日はあまり興奮してない状態で刺激してみました。しっかり見てて下さいね(笑)」
不敵な笑みを浮かべる陽介。
刺激を始めて少ししたら陽介が「もう子宮が降りてきたよ。触るね」
子宮に触られた瞬間なのか妻が「あっ!」と声を上げた。
陽介が何回か指を左右に素早く動かすと妻の声が激しさを増してきた。
指を抜いてお腹を揺する陽介。しばらく揺すって手を離すと、妻のお腹が膨らんだり凹んだりを繰り返していた。陽介が言うには、妻が無意識に自ら動かしているみたいだと言っていた。
そしてその後陽介が何もしないまま妻は絶頂を迎えた。
そのあと、5分くらい休憩してから陽介が妻に腕枕して添い寝した。
陽介は妻の手をとり、自分のズボンの中に妻の手を導いて「好きに触っていいよ」と囁いた。
妻は陽介のチンポを触りながら何もされてないのにハァハァと息遣いが荒くなっていった。
陽介はそれを確認すると妻の耳を舐めながら時折「手つきがエロいなぁ」・「淫乱だからチンポ欲しくて堪らないんだろ?」など言葉責めを始めました。
いつの間にか喘いでいた妻が「入れて…陽介…君の…チンチン…欲しい……あぁ…」
陽介「突かれてるのを想像してみな。もっと気持ちいいよ」
妻「え…いや…本物が…いい…」
陽介「ほら。恵美のエロいマンコに入ったよ…暖かくて気持ちいいよ恵美。俺もうイキそうだよ…あぁ…うっ…中に…出しちゃうよ…」
妻「あぁ…凄…い…私も…イキそう…あぁ…あ~ん…きて…陽介君…中に…あっ…あっ…いやぁ、イク~……あっ!!………あぁ…うっ…ハァ…ハァ…」
陽介の言葉だけの責めで妻はイッてしまいました。
動画を見終わって「もう九割くらい開発されてるかな。なので次回は奥さんを抱かせて貰います。」と陽介。
半信半疑だったポルチオの凄さに圧倒されました。
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