陽介の部屋の中にはさっきまで妻が居たのか…と思わせるような生暖かい空気を感じさせた。
翌日。外回りの時にノートパソコンで貰ったCDを再生した。
まず日曜日。
前と同じく自ら服を脱ぎ裸になってオナニーでイク所から始まった。
そしてこれも前回同様にひたすらポルチオを刺激し続ける陽介。たっぷり時間があったせいかかなり長い時間揺すっていた。
次に大きめのディルドを挿入した。そしてグリグリ押したり左右にスライドさせたり時計回りに回しながら押し込んでいた。これもかなり長い時間。
ここまで休憩を挟みながら刺激を与え続けるが妻に変化はなく、時折軽く喘ぐだけだった。
次にまた休憩した後、再び指を挿入した。
今度は激しく左右に揺さぶりだした。すると妻が「あ…なんか…手足痺れてきた…」
その声を聞いた陽介は左手で妻のお腹を押しながら更に激しく揺さぶる。
妻「あ…あ…。な…に…。こ、怖い…あっ!あっあっ!凄い!え…いやっ!」
指を抜いてお腹を押しながら揺らしてるだけの妻の喘ぎが止まりません。
そして体全体をビクビク痙攣させて「あぁ…凄い…イッちゃった……の?」
陽介「凄いね。二回目でイッちゃう人は初めてだよ(笑)多分普段の旦那さんとのエッチでも知らない内に刺激されてたんじゃないかな?それか、余程素質があったか(笑)」
そして陽介はイッた後の余韻に浸る妻の乳首をギュッと摘んだ。
「うっ…んぅ~…あふっ!」
陽介「今のでイカなかった所を見るとまだ開発の余地はありそうだね。ホントに開発されたら、今のでもまたイッちゃうはずだから。」
妻は無言で放心状態でした。
ここで日曜日の分が終わり、次に水曜日。
この日は1時間半くらいの滞在時間でした。
基本的な流れは同じで、日曜日から大きな変化はありませんでした。
陽介曰く、ここから先が一番時間が掛かるとの事でした。
陽介による妻の開発が始まってから初めて妻とセックスした時は、明らかに反応が違いました。見たことのない悶え方に自分が床上手になったかと思うくらいに感じてくれました。
しかし、この変化を見過ごすのも不自然に感じ「別人みたいに感じまくってたね。何かあった?急に感度良くなる事なんてあるの?」と聞くと一瞬表情が曇ったように見えたが「最近オナニーするようになったからかなぁ。あは(笑)」
と、はぐらかされました。
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