陽介「恵美さんは羞恥系のプレイが好きみたいだから、自分で服を脱いでイクまでオナしてみて」
妻は恥ずかしそうにしながらも静かに頷くと、ゆっくり服を脱ぎ始めた。
全裸になると「可愛いよ。スタイルもいいね」と陽介。
ベッドに仰向けになり、自ら胸を揉みもう片手はクリに添えられ愛撫を始めた。
静かに喘ぎ出す妻。マンコからは愛液が徐々に溢れだし、それをすくってクリに塗って愛撫する。
クチュクチュと卑猥な音をたて乳首は完全に勃起していた。
指使いが激しくなり妻は絶頂を迎えました。
ポルチオとかどうでもよく、初めて見る妻のオナニーに大興奮だった私をよそに、カメラの中の陽介は静かに妻に近づくと「凄い可愛かった。イヤラシイ奥さんだね」と言って優しくキスをしました。
妻の足を開き、ローションを指に塗って二本挿入しました。
挿入の時一瞬喘ぐ妻。
「わかるかな?今触っているコリコリしているのが子宮。この子宮を刺激し続けていくと恵美さんも由美さんみたいな快感を味わえるよ。」
「ポルチオはとても鈍感だから継続的に刺激を与えないと開発されないんだ。ゆっくり時間掛けて開発しようね」
妻は「子宮を触られてる感じはわかんないけど、気持ちいい感じじゃなくてヘソの下あたりがブルブルして変な感じ。」
「ウチは旦那いるから夜出れないけど何とかして陽介君に会える時間作るようにするから、宜しくお願いします」と言ってた。
その後、30分くらい淡々と刺激を受けてた妻は特別喘ぐ訳でもなく、何かの治療を受けているように見えた。
陽介「よし。今日はこれくらいにしようか?何も変化ないしょ?」と言いながらマンコから指を引き抜く陽介。
妻「う~ん。でもお腹が重苦しくなったような(笑)まだブルブルしてる感じする」
陽介「ホント?それはいい兆候だね。以外と早く開発出来るかも」
妻「そうなの?てか…入れないの?」
陽介「はは(笑)欲しくなった?もっと開発された時のご褒美に取っておこうね!」
妻「うぅ…意地悪(笑)由美から陽介君のは凄いって聞いてたから実は楽しみにしてたのに~。見るだけでもダメ?」
陽介「積極的だね?レスなの?じゃあ見てもいいよ。どうぞ(笑)」
妻の前で仁王立ちになった陽介のジーンズのベルトを外しパンツと一緒に一気に脱がす妻。
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