外を見るふりして向かいのマンションを見ると、電気を点けてカーテンをしてない部屋が一部屋。
セックスしてる男女がハッキリ見えました。私は「あれ?ねぇ!あの部屋やってるよ!?」と妻に言いました。
妻もわざとらしく「え?あっ!ホントだ!」と。
私が、双眼鏡持ってこよ~って言うと本気で止める妻。
不自然な程必死に止める妻が面白かった。
更に意地悪して「顔はわかんないけどスタイルいい女だなぁ。由美さんみたい(笑)」と言ってみた。
妻は、「馬鹿じゃないの?由美はあんな事しないよ!」
私「恵美はああいうの嫌いじゃないしょ?」
そう言って私は窓際で妻の服の下から手を入れて胸を揉んだ。キスしながら「俺らも見せてあげようか?」
妻「う…いいよ…」
そしてウチもカーテンを全開にして窓際でセックスをしました。
もの凄い勢いで濡れる妻。
私の愛撫に感じてるのかシチュエーションに興奮してるのか。
それとも、由美とセックスしている男に会える日を想像して濡れているのか。
とにかくこの日の妻の濡れ方はハンパなかった。
そして私は一つの結論に達しました。
妻とも付き合った期間を入れると九年くらい。
妻を愛しているがマンネリもあるのは事実。妻の新しい一面を見れるかも?と思い、妻を泳がせる事にした。
見知らぬ男に妻がいいようにされる事にあまり抵抗がなかった。何故かは分からないが、もしかしたら嫉妬よりも期待や欲望が勝っていたのかも。
しかし、妻がポルチオを開発されている途中経過が随時欲しいと思ってしまう。
何とかして妻より先に男に会って、協力を頼む事にした。
きっとこの日の窓際セックスを向こうも見ているだろうから、そこから入れば悪いようにはならないだろうと思った。
その週末にチャンスは訪れた。妻と由美さんが街中まで買い物に行ったので、私は思い切って男の家に行ってみた。
インターホン越しに、向かいのマンションに住む○○と名乗った。
怪訝そうな顔で出てきた男は、私より若く見えた。勝手に年上だと思っていたのだが、話しを聞いてみると27才。名前は陽介。
近々に由美さんから紹介される予定の女が自分の妻である事や、先日の窓際セックスを見せたのが自分達である事など素直に話した。
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