そして次の機会。
妻が抱かれてる動画を見せられた。
私のダメダメな文章では表現出来ない程に乱れきった妻の姿がそこにはありました。
クリでイカされて直ぐにバックで陽介のチンポを挿入された妻は、呼吸が上手くできないのか、息を止めたまま口をパクパクして時折「あっ…うくっ…」と喘ぎながら息を一気に吸っては、一気に吐く…これを繰り返していた。
陽介が動き出すとその呼吸のリズムがどんどん早くなり、酸欠で死んでしまうのでは!?と心配になる程だった。
その後も遠慮なくピストンを続ける陽介。妻もをくねらせ、膣をギュッと締めてるのかお尻に力が入りっ放しなのが見てとれる。
陽介がイクと妻を仰向けにした。妻の顔にはサウナにでも入ったかのような汗が噴き出している。
ハァハァと無言で目を閉じてお腹に手を置く妻。
陽介が妻の体を無理矢理起こし「ちょっと歩いてみな」と。
フラフラと体を揺らし時折喘ぎながらゆっくり立ち上がり、一歩二歩と歩くと「あぁ…ダメ!凄い…気持ちいぃ…あぁ…」
両手でお腹を抱えながらその場に崩れ落ちる妻。
陽介がそんな妻のお腹をさすると「あぁ…またイッちゃう…あぁ…いゃ…もっと突いて…奥をいっぱい突いて…」と陽介の腕にすがる妻。
陽介「今日はおしまいだよ。もうこんな体になったんだから旦那さんやっても、見ず知らずの男とやっても同じ快感が味わえるよ。続きがしたかったら外でナンパでもしておいで(笑)」
妻「いや…そんな事…言わないで…もっと突いて…」
陽介が妻をベッドに寝かせると、疲れたのか少しして妻は寝入ってしまった。
動画を見終わり、陽介からポルチオの刺激の仕方をもう一度教わり帰宅した。
その夜、陽介に抱かれてから二日後にして妻を抱いた。
普段通りやってるつもりだったが途中から明らかにいつもの妻と違う感じだった。
奥深くへの刺激を欲する妻。
俯せになってお尻だけ突き上げるような恰好で私を受け入れた妻は寝ている子供が声で起きないように必死に堪えていた。
喘ぎ声も押し殺し顔も見れないまま夢中で突き続けた。
しばらくすると妻は失禁したようで慌てて仰向けにすると妻は白目を剥いて失神していた。
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