信じる信じないは、人それぞれです。
続きです。
初めての経験で逝ってました私は、射精もしてませんでした。
男は、射精して私のアナルから抜くと
失神してる妻のお尻を蹴り
「何時まで寝てる!早く後始末しないか!」
と言いました。
私は、足を開いてM字開脚で座り込んでました。
アナルから精液が垂れていくのかわかりました。
妻は、起き上がり男の汚れたペニスを口で綺麗してます。
私は、放心状態で眺めてました。
男の回復力は、凄いです。
私が目撃してから
妻に一回
私の口の中に一回
アナルの中に一回 出してるのに
また 勃起しました。そして 妻の縛りを解き
私に見せつけるように妻のアナルに挿入しました。
妻は、私が見てるのも構わず
男にアナル挿入も抵抗もなく
すんなり呑み込んでました。
私は、さっきあんな風に挿入され逝ってしまったと知らされました。
見てるうちに私は、思い出して欲情していってました。
私の手がアナルに
そして指を挿入してました。
指は、軽く三本入りました。
妻は、私を見えるように身体を反らされてました。
妻の逝くときの声で私も逝ってました。
男は、その日帰らないで泊まりました。
妻は、新しい下着を着けて化粧を直すと
私を見下すように下に降りて出掛けて行きました。
男と二人だけになりました。
男は、部屋の中に何が有るのかわかってるようで
まず 私のタンスの中から男物の下着を出して
「もうコレは、必要ない!」と言ってゴミ箱に
部屋を出て一階降りてゴミ袋を持って来ました。
ブリーフは、全部ゴミ袋の中に
女性が着てても可笑しく無いのを残して
男物を袋詰めしていきます。
ゴミ袋が6つになりました。
仕事に行くために必要最低限を残すだけでした。
妻が帰って来ました。
両手には、袋を持ってました。
新しい下着を買い込んで来ました。
そして 妻のタンスからお古の下着と服が私の空いたタンスに移していきます。
新しい下着などは、妻のタンスの中に入れられて行きました。
私の精神は、男と妻によって狂わされていきました。
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