翌週、平木からの呼び出しがあったので嫌々ながら職場から居酒屋へ。
カップル席のような個室で二人が横並びで座る席を用意してました。
そしてなぜかカメラを持参してます。
もう警戒しても仕方ないのでお酒を飲みつつ平木のつまらない話をひたすら聞いてました。
お互いちょっと酔ってきたところで・・・
「ねえ?そのストッキング、トイレで脱いできてよ」
なぜ?
「早く?」
無駄な抵抗はせず素直に脱いで戻りました。
「座ったままででいいからスカート捲り上げてみてよ、見えるか見えないかで止めてね?」
変態すぎ。
「そこ!こういうの男って興奮すんだよね!」
見えるか見えないかを満喫した後
「んじゃちょっとだけ上げてみて~。チラッとね?」
私だけイライラしてるのも馬鹿らしくなりちょっとノリよく
「チラッ♪」
と言いながら一瞬だけ見せてみました。
「おお!燃える~!次は・・・」
変態に付き合ってあげました。
そして今日の用件は当然「セックスがしたい」という直球な内容。
一応、断りましたが結局は従うしかございません。
平木の家に移動後、またもや色々なポーズを撮らされました。
このポーズはほんと恥ずかしいしこっちは全く興奮していないので嫌いな時間帯です。
この後、ねちっこい愛撫もそこそこに挿入。
そして一回戦が終わった後、突然平木が私の体を舐め始めたのです。
足の先、脇の下、背中・・・ほんと全身です。
「早苗の全身舐めてみたかったんだよね」
今、思えば気持ち悪すぎ。でもされてる時は気持ちよかったです・・・
「今日はもう終わり」
突然の終了。
「あれ?」
ちょっと不審に思いながらもシャワーを浴び出てきたら、案の定また全身を舐めてきたんです。
「やっぱりね、終わるとは思わなかったし」
しかし1時間以上ずっと舐めまくった後、またそのまま終わりにしようとしたんです。
私も我慢の限界を超えてのお預けだったので、強引に自分から挿入してしまいました。
しかしこれは平木の罠だったようで、自らの意思でセックスをする姿が見たかったらしいです。
(舐めまくりたいってのもあったと思いますが・・・)
まんまと罠にハマり、強引に平木を誘い入れ自ら腰を振ってしまいました。
「あ、こないだ置いていった下着は洗っておいたから今日着けて帰りなよ」
その日着けてきた下着と交換して帰宅しました。
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