シャワーをお願いしましたが無視されキスされました。
キスを続けながらも器用に服を脱いでいきます。
脱ぎ終わると布団に移動し、おまんこを舐めてきました。
「あれ?濡れてないね?」
当然です。
「ふーん、まあいいや」
無言のまま舐め続けられました。
相手は大嫌いな平木ですが、行為自体は大好きなクンニ。
悔しいですが、かなり気持ち良かった・・・
濡れてしまいそれに気がついた平木は
「入れるよ~」
と軽い感じで挿入しようとしてきます。
「待って!ゴムは?!」
「ん?ゴム?ないよ」
強引に入れられてしまいました。
田中さんの家で一瞬だけ感じたおちんちんです。
田中さんのも太いですが、この人のはもっと太いんです。
最初は嫌だったけどすぐ気持ちよくなってしまい、感じてるのを抑えるのに必死でした。
この人に感じてるところを見せては負けだと思ったんです。
でも自然と声は出てしまい、バックに体位を変えられたあたりでもう我慢の限界でした。
とにかく太くていつもと違う圧迫感というか、おまんこ全体がこすれる感じで気持ちよすぎるんです。
「田中さんとやってる時言ってるような事いってよ?気持ち良いでしょ?」
「気持ち良いです・・・おまんこきもちいい・・・」
「イク時はちゃんと言うんだよ?」
「もうイキました・・・ってかまたイキそう」
「俺もイキそうだ。出すよ?」
出す瞬間、理性が働いて跳ね退け間一髪でした。
でも、怒る間もなく彼はすぐに私の乳首やおまんこやクリちゃんを沢山触ってきました。
フェラを要求されしました。
正直、この大きさはアゴが痛いです。
幸いな事にある程度回復していた事もあり、すぐフェラは終わりにしてくれました。
ガンガン、正常位で突かれます。
私に淫語をひたすら言い続けるように言い残した後、彼は無言でただただ突いてきます。
私は正直この時悔しいですが
「もっと欲しい」「ずっと突いてもらいたい」
そう心の底から思ってました。
ひたすら私が淫語を言い続け、彼が突き続ける時間が続き、次第にこの空気に慣れてしまいセックスに酔いしれてました。
平木は何も言わず突然おちんちんを抜き、お腹に出し「機嫌損ねられても困るし、また続きしたいしね」
中に出さず、ちゃんと外に出してくれました。
終電も近かったので急いで身支度を済ませていると
「今日着けていた下着は置いていってね?今度返すよ」
はいはい、もう好きにして・・・
「今日のデータ欲しい?」
いらないです。家に持って帰れる訳ないでしょ?
ほんと無神経な男です。
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