こんなに歳の離れた人とのエッチは初めてだったけど、ネチネチしたイヤラシイ責めに私の体中が敏感になっていきます。
何処を舐められても気持ち良く感じ、興奮した私は無意識に木下さんのチンチンを握り、出てきたガマン汁を先っぽに塗りながらマッサージしてました。
旦那はそれをされるの好きなのかな?と聞かれた。
一瞬旦那を思い出したけど、直ぐに木下さんの世界に戻される。
その後木下さんはクリを指で愛撫したり、クンニしながら指を入れてきたり。何度もイキそうになったけど、イク寸前で止められてしまう。しばらく焦らされ、ついに私から「イカせて…」とお願いしました。
でも「イキたかったら自分で触りなよ」
私は自分でクリを愛撫し体を痙攣させながら果てました。
「今度は逆になろうか」と言うと木下さんは仰向けに寝て私は木下さんのチンチンを口に含みました。
萎えかけてたチンチンが口の中で少しずつ堅く膨張していく。
「玉と竿も舐めるんだよ」
言われた通りにすると「そう…いいね~気持ちいいよ」
しばらくフェラしてると木下さんが体を起こし「そろそろイカせて貰わないと時間なくなるね」と言って私を仰向けに寝かせました。
木下さんのチンチンが生で挿入されました。
「あの…今日は大丈夫なので中に出して欲しいの…」
「そのつもりだけど?…もう種なんて無いだろうし…」
ゆっくり動き出し、角度などを変えながら私の表情をジッと見る木下さん。
私が感じるポイントを探してる…。
アンッ!と思わず声が出てしまったポイントに狙いを定めてピストンを始めました。
気持ちいい所目掛けて的確に腰を打ち込んでくる動きに私は夢中で喘ぎまくってました。
そして私が絶頂を迎えると木下さんは私を抱き起こし対面座位になって、私の体全体を揺り動かすように激しい動き。
そのまま激しいのが続き木下さんが私の中で果てました。
仰向けでぐったり寝そべる私のアソコを何枚も写真を撮る鈴木さん。
私の寝取られが終わりました。こんな気持ちいいエッチが出来るなんて思ってなかった私。
カメラと私のヌード絵画を持って帰宅し旦那の帰りを待ちました。
旦那が帰宅してすぐ、このサイトに妄想話を投稿した理由を聞きました。
かなりビックリした表情の旦那。しばらく沈黙した後、寝取られ願望を認めた。
※元投稿はこちら >>