私は、感じてるなら我慢しないで声だしなよ?恥ずかしい?マッサージして欲しい所あったらお願いしなよ?
ちょっと意地悪っぽく言ってみた。
そしたら噛んでた親指を離してアッ、アン…ウンッと喘ぎだした。
もう嫁は大洪水。ソケイ部のマッサージが終わりブラを取られ胸周辺のマッサージが始まると今度は乳首に微かに触れる動きをする高橋さん。
ここで嫁の左手が自分のクリに向かっていった。
まさか!?って思いながら注視してると、そのまさか!
軽くだけど自分でクリを触りだした。流石オナニスト!って私も興奮したけど、自分でイッては意味ないので、高橋さんにジェスチャーで嫁がオナってるのを教えた。
奥さん。私が触りましょうか?と高橋さん。
嫁は頷き左手をどかすと高橋さんがクリを集中攻撃。
あっという間にイッちゃいましたよ。嫁さん。
それを見た私はフル勃起してるチンコを無性に嫁の中にぶち込みたくなった。
嫁の顔の前で勃起したチンコを出して、入れていい?と聞いたら優しく手コキしながら、私をイカせてくれた高橋さんのも入れてみたい…いい?
その言葉に危うくイキそうになった。
え?い、いいよ。別に。どっち先がいい?って嫁に聞いた。
高橋さんのが先に欲しいかな…
その言葉に、後①擦り半されたらイク所だったかも。
高橋さんに嫁をもっと気持ち良くして下さいと頼もうとしたら既にパンツを脱いでた。
ゴムを渡し装着。高橋さんは短いけど極太だった。
嫁のマンコに太いチンコをあてがうとゆっくり挿入。
う~~太いっ!ハァ~ン!雌泣きを始める嫁。
口元に私のチンコ持って行くけどくわえてくれず。
あ~~気持ちいい~。もっと突いて~。
アンッ。アッ!アッ!アッ!…
段々酸欠気味になってく嫁。シーツをギュッと鷲掴みにして腰を浮かせ頭を左右に振りながら、あ~~!だめ!イッちゃう!イッちゃうよ~!!
あっ!!!
え???
と、嫁。
あっ!!!
は、二人のエッチを見ながらオナってた私が暴発してしまい嫁の顔に発射してしまったのだ。
そして、いきなり思わぬ方向から飛んできた液体にビックリした嫁の、
え???
に繋がるのだ…。
水を差してしまった私はチンコと同じくションボリと下を向きながら椅子に座った。
気を取り直して今度はバックで繋がる二人。
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