あの時から数年経っているし、私もKもお互いに結婚していたので、(Kの結婚相手は真美ではありません。)Kもあの時の事を私はもう何とも思っていないだろうと思ったのか、 『真美は、お前と別れる寸前の時に俺がメアド聞いたら教えてくれてさ。』と始まり、『お前との事で傷付いてたから、相談乗ったりしてたら、いつの間にか付き合ってて。笑 いやぁ~、でも本当良かったわ。最初はお前の事とかあって泣きそうだったけど、エッチになったらちゃんと感じてたし』 私は昔の事だし、真美に未練はもう無いつもりでしたが、Kの話を聞きながらギンギンに勃起していました。 『それで?あいつエッチの時はどんな感じだったの?』と私は顔では笑いながら深くKからその部分を聞きました。
『初めて真美とヤったのがラブホだったんだけど、乳首とか舐め回すと真美って乳首敏感じゃん?すぐ声出し始めてさ。マンコもすぐヌルヌルになってたよ!』 、『あぁ、あいつエロいもんね!』と平静を装いビンビン勃起のまま私は聞いていました。 『フェラして?って言ったらすぐしてくれて、今までで一番上手かったわ!笑 お前の仕込みが凄かったんやろね?マジ俺は今までであんなフェラされた事なかったわ!笑』、『ハハ、まぁね…』酒を飲んでいるKは更に続けます。 『後は生で前から後ろからこうよ!』と言ってKは軽く腰を振って見せました。『しかし本当、真美は良かったよ。コスプレとかもしてくれたし』、『へぇ…真美と何回位、結局ヤったの?』、『うぅ~ん、50回位かな?笑』そんな品のない会話をしていました。 『真美に高校の制服着せたり、口内射精したらちゃんと飲んでくれるしね!危険日以外はいつも生で中出しだったからね!』、『後は…手錠、目隠しでしたり?真美もエロいから自分からエッチ終わった後とかもねだって来なかった?』と聞かれ、『あ…あぁそうやね。』(私は一度もそんな事なかった) 『まぁ、そんな感じだね!あんな若くて可愛い女の子に色々出来たし、何回も中出しさせてもらって、ご馳走さんだね!』、『ハハ…そうやね。』。 私とKのその日の会話はそれで終わりました。
家に帰り、あの時の真美と、Kに聞いた話を思い出し何度もオナニーしました。 今でも2人のその姿を想像してオナニーする日があります。
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