部屋の隅に移動した私は、後は先生が乗り気になっているか賭けるしかありませんでした。 しばらく先生の動きがなくダメだと思い始めた時、先生が嫁のブラジャーを上に持ち上げました。 嫁の小さな胸を揉み始めると、嫁の上に乗り乳首を物凄い勢いで舐め始めました。ジュチュジュチュと乳首を吸うイヤらしい音が響いていました。 嫁に乗り乳首や胸に吸い尽く先生の後ろ姿はまるで獣でした。 ハァハァと荒い息を立てながら嫁の胸に吸い尽き、そのままディープキス。 『ん…ん…ぅ』と時々聞こえる嫁の声が更に興奮を煽りました。 再び嫁乳首に吸い尽き、今度は桃色のパンティの中に手を入れゆっくりと動かしました。 『ん…はぁ…ッ』と寝ていながらしっかり下の口は感じている嫁の満からジュクジュクとイヤらしい音と満汁が染みていました。 嫁のパンティを脱がした先生は勢い良く嫁の満に貪りつきました。 ハァハァ言いながらジュルジュル、ジュルジュルと音を立ててクンニする先生…。 『生徒を女として見るなんてできない』と言っていた言葉が遠い過去の話のように思えました。
寝ている嫁の口にビンビンになった自分のモノを無理矢理入れ腰を振る先生。 最後は私との約束でゴムをした先生のモノが、嫁の中に挿入されました。
元教え子と先生が繋がっている様を後ろから見ている私。 先生のピストンと息が更に激しくなり、先生と嫁のケツの間から見える、先生のモノが更に激しく嫁の満に出入りしました。 『あぁ~あぁ~あぁ!!』先生の動きが一瞬止まり、嫁の上に抱き掛かりました。
こうして私の寝取られは成功しました。元担任と教え子の性行為という更なる刺激と共に。
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