『それで…どんな風に絵里ちゃんを抱かせたいって考えてるんだ?』春野先生に質問され、『嫁は飲んで寝たら絶対に起きません。だから、今度私の家で三人で飲んで嫁を酔いつぶれさせて…』と私は話しました。 先生は考えた様子で、しばらくして『分かった。考えてみるよ…』と言いました。 私は後日連絡しますと言って店を出ました。
数日後…私は先生に連絡し、私の家で三人で飲む事になりました。 先生が本当に寝取りに乗ってくれたのか確信は無いまま三人で鍋を食べました。 『嫁は高校時代はどんな感じでした?』、『絵里ちゃんは昔から真面目で芯が通った良い子だったよ。』など嫁の高校時代の話を中心に盛り上がっていました。 普段飲まない嫁にも、せっかくの機会だからと私はガンガン酎ハイを飲ませました。
『ごめん…私ちょっとだけ寝るね…。』ハイペースで飲まされた嫁はそのままコタツにうつ伏せ寝してしまいました。 『絵里?先生がまだいるんだぞ?おーい!』耳元で声を出しても嫁は起きません。 『先生見てる前でおっぱい出しちゃうぞ?』普通並みの声で言っても起きない嫁のトレーナーを捲り上げ桃色のブラジャーのホックを外しました。 『絵里、こっち。』嫁をコタツから出し、スウェットを脱がしました。
『先生…あとは好きなように』と小声で言い、私は部屋の隅に移動しました。
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