私は妻をクンニし夢中で舐めまくりました。しばらくすると妻はイって直ぐに、そのまま入れて…と言ってきました。
しかし、私のはクンニをしてる最中に萎えてしまっていたようで、挿入出来ませんでした。興奮してるとはいえ、やはり緊張が勝ってるのかチ○コが言うこと聞きません。
仕方なくフェラされながら手マンで妻を責めますが、一向に勃起せず…。そうこうしてる内に妻も潮を吹きながら昇天しました。
すっかりA夫婦の存在を忘れており、はっ!と思いだしベッドを見ると二人並んでニコニコしながらこちらを見てました。
A夫「お疲れさま♪旦那さん勃起しないね。俺も初めての時は緊張でダメだったけど、嫁さんが相手の男にやられてるの見て勃起したよ!やってみる?」
私は、寝取られ願望が叶う!?と思い、A夫に妻を預けました。
妻はA夫のでかいチ○コを目の前にして「え…何か怖いよ…いいの?」と私に問いかけます。私は「いいよ。○○の感じてる所見てみたい。」と言いました。
A夫と妻がベッドに行き、私とA嫁はソファーに座りました。
二人のエッチが始まるとA嫁は私のチ○コを手こきしたり、乳首を舐めたりしてきます。
しかし、私の意識はベッドに集中。
前戯もそこそこにA夫は妻に正常位で挿入していきます。妻は息を止め目を閉じてます。
ゆっくり入っていき、亀頭がすっぽり入ると妻は「すごい…奥まで入れて…」と。
奥まで挿入され、ゆっくりピストンすると、妻は恥ずかしいのか声を殺しています。
スピードがあがると次第に声も大きくなっていき、私の存在を忘れてしまったかのように喘ぎ始めました。
妻がイキそうになった所で一旦妻から引き抜きA夫は自前のゴムを装着し、妻をうつ伏せに寝かせて、バックから突きだします。
妻「あ~!そこ!凄いぃ。いっぱい突いて!あっ!あっ!あっ!イク!!イッちゃう~!」
妻はイキましたが、A夫の動きは止まらず勢いを増していきました。
A夫「もう少しでイクから!」
妻「あ!ダメ!もうダメー!いやっ!うっくっ!あっ!ダメ…あっ!あっ!」
ようやくA夫もイキ、二人は熱いキスを交わし妻が「手足痺れたよ…凄かった…」
私もいつの間にかフル勃起しており、この後寝取られの余韻に浸る事なくまだ方針状態の妻に挿入。妻は、もうダメ!とか少し休ませて!と言いますが私は狂ったように腰を打ち続け、私がイクと妻は息も絶え絶えに「もうダメ…頭真っ白…」と言ってしばらく動けなくなってました。
この後休憩して3Pやらスワップもしたんですが、寝取られ板なのでここまでにします。
後日談ですが、あれだけA夫のチ○コに感じてたのに、もうあんな大きいの嫌と言ってました。理由を聞くと、確かに気持ち良かったけどヒリヒリするし、あれに慣れたら私とのエッチで感じなくなっちゃうかもしれないし♪と言ってました。
今これを書きながら思い出すと興奮してしまいます。複数やスワップもたまにならマンネリ解消になるかもね!と妻も言ってるので、今度は普通サイズのチ○コの持ち主を探して楽しみたいと思います。
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