「どうしたん?今日。やっぱ拓人に隠れてちんぽしゃぶってんの、そんなに興奮しちゃうん?(笑)」
「ぁぁっ…そんな風に…言わないで…」
母は否定しませんでした。やっぱりこの異常な状況とスリルが母を狂わせているんだ…。
母はその一声を言ったらすぐさまフェラチオを開始しました。それまでに増して、ねっとりとした熱のこもった舐め方です。舌先で亀頭をつつき、先走り液の透明な糸を引かせていたり、カリ首に舌を巻き付けたり、念入りに竿をしゃぶり立てる…。
「オラ、もっと音たてろ」
「そんなぁっ…ムリよ…聞こえちゃうわ…」
「今更何言ってんだよ(笑)さんざんデケー声で喘ぎまくって(笑)。拓人ももう起きてんじゃね?(笑)」
「イヤッ…止めてっ…」
一瞬ギクッとしました。佐久間に気付かれてるのかと思いましたが、大丈夫でした。気付かれていませんでした。その後も二人は夢中で、こちらなど一切みていなかったし。
そして、僕も佐久間に同意せざるを得ませんでした。あんなにはしたない声を上げていながら、まだそんな心配を、と。でも、息子に気付かれたら…と僕の事を考える、母の愛なのかと少し嬉しくもありました。
でも母はものの数秒後には佐久間のペニスに食らい付き、今までにないほど熱烈なフェラチオを開始したんです。
『ジュブブブッ!ジュルルルッ!ジュルジュルッ!ジュルルルッ!チュパッ!チュパッ!ジュップ、ジュップ、ジュップッ!』
と、凄まじい啜り音が響き渡りました。佐久間も僕の事などお構いなしに、「うっおっ!スッゲ!スッゲ!ぉあっ!」と大声で雄叫びを上げていました。
母は奉仕しながらも「ンッ、ァッ、ンッ、ハァッ」と色っぽい声を漏らしています。そして呼吸を整える為にペニスから口を離した時です。
ペニスを手で支え裏筋を舐めあげながら、
「凄い…佐久間くんの…凄い…」
と、虚ろに呟き始めたんです。
「何がすげえんや?」
「・・・ぁん…お…ちんぽ…」
「俺のちんぽが何や?(笑)」
「佐久間くんの…おちんぽ…凄いのぉっ…」
「どんな風に?(笑)」
「太いっ…大きいのぉっ…」
「俺のちんぽ好きなんか?(笑)」
「ぁぁんっ…好きっ、好きなの…佐久間くんのおちんぽ大好きっ…」
今までは佐久間に無理強いされて言わされた言葉。でもこの時は、母の口から自然に出てきた…。
ジュブジュブとしゃぶりながら、
「ぁぁんっ、凄い…」
「佐久間くんのおちんぽ、美味しい…」
「硬いっ…太くて長くて大好き…」
「美味しいのぉ…佐久間くんのおちんぽ…」
と、完全に正気を失った虚ろな目で繰返し呟くんです。
「マジで?(笑)一番好き?(笑)」
「ぁん…一番好きっ…」
「旦那のよりも?(笑)」
その問いに、一瞬躊躇いを見せる母。やはり心が痛むんだ。でもすぐこう言った。
「うん…あの人のよりもぉ…」
遂に父のモノよりも好きと認めてしまう。
「へへへ(笑)旦那のちんぽどんなんなん?」
「こんなにも長くないし…太くないの…。もっと小さいのぉっ…」
「マジすげーなテメー(笑)。んなら拓人にも聞こえる様に言ったれや(笑)」
「ぁぁんっ、拓人っ、お母さん、佐久間くんのおちんぽ一番大好きぃっ…お父さんよりも大きいのぉっ…」
いちいち佐久間の命令に従う義理はないはずなのに、さっきから『拓人に向かって』はしたない言葉を口に出す母。どうも、淫らな事を言ったり、淫乱に振る舞う事によって、母は自ら興奮を高めている様に見えました。淫らな母親・女になる事によって気持ちを高めて、この逃げ場のない状況を受け入れて乗り越えようとしているんではないのか…。そんな風に感じました。
本当に淫乱になってしまって心の底から出たのならまだしも、こうでもしないとやっていられない母の姿がとても哀れで可哀想にすら思えてきてしまいました。
さんざんフェラチオをさせた佐久間はようやく満足した感じで、母をソファに座らせると大きくM字開脚をさせました。無毛のワレメが丸見えで、そこはもう愛液で溢れかえっています。佐久間は床に膝をつくと、ペニスを握って母のソコへ狙いを定めました。
「お待ちかね(笑)ぶち込んだるぜ(笑)」
僕の場所からは、佐久間の大きな丸みのあるプリプリとした尻しか見えません。ですが、その向こうでソファに座らされた母が戸惑いを見せました。
「佐久間くんっ…許してっ、本当にお願いだから…これ以上したら、本当にあの子起きちゃう…」
これまでさんざん恥態をさらけ出してきた母が、一気に冷静に戻った事に驚きました。前戯はガマンできても、本番までは許せなかったのでしょうか。でもさっきも、嫌々言いながら夢中でフェラチオをしたり、淫らな言葉を言ったりしていたので、この時もその母の言った事が本心なのかどうかは分かりませんでした。
「イカせて欲しいんやろ?あ?」
「もういいの、だから終わりにしてっ」
「素直じゃねぇなぁ、杏菜ちゃん(笑)」
「嫌っ、本当に嫌なのっ、嫌ぁっ!」
「オラオラ、先っぽ入っちまったぜ(笑)」
「ダメぇぇっ、止めてっ!起きちゃうっ!」
「おっしゃぁぁあっ!!!!!」
「ハァッ…ァァアアアンッッ!!!」
佐久間が腰をズドンと一打ちした瞬間、母の悶える声が聞こえました。とうとう嫌がる母は、また佐久間のペニスに貫かれてしまったんです。
佐久間の腰使いはゆっくりでした。
ゆっくり引き抜くと、母の口からは「ハァァァッ…」とくぐもった声が漏れ、
ゆっくり奥深くへと挿入していくと、「ァアアアッ!!」と激しく声を上げる。初めの数分はこんな感じでした。
が、佐久間は母を浅く座らせると自分もソファに上がり、肩に母の踵を担ぎました。佐久間はソファ上でヤンキー座りの体勢で、母は体を二つ折りにしている状態です。この体位で何が凄いかと言うと、母のお尻が持ち上げられるので、結合部が丸見えだったんです。
ど太い真っ黒な佐久間のペニスを、母の綺麗な無毛のワレメがくわえ込んでいる部分は凄かった。この前はすりガラス越しだったから見えなかったけれど、初めて見る他人のセックス。それも憎い男と大切な母の…。佐久間が抜き差しを始めると、
『ヌプッ、プッ、ヌプッ、ヌププ』
とイヤらしい滑った音がたち始め、愛液が糸を引いて絡み付きます。
「ァッ、ァン、ァンッ、ハァンッ」とピストンのリズムに合わせて母が感じ始めました。
「ダメ、止めてっ、あの子が起きちゃうっ」
「うるせー」
「ァンッ、ァンッ、ダメっ、ゃぁんっ」
「嬉しいくせによぉ(笑)」
「本当にダメっ、ダメぇぇっ…」
どんどん佐久間のピストンは激しくなっていき、ズプズプと母の膣を犯します。泡立った愛液が結合部に絡み付き、目眩を起こすほど卑猥でした。母のおまんこから流れ出る愛液はお尻の谷間を伝って流れていき、アナルまでベチャベチャに濡らしています。そのピンクにすぼまるアナルもキュウキュウと収縮していました。
おまんこ、アナル、ペニス、それに佐久間のアナルまで全てが丸見えです。佐久間の肉厚な尻たぶが、ピストンを繰り返す度にピクピクと引きつっていました。ものすごい快感なんでしょう。「オラオラ、オラっ!!!!」と凄い声を上げて犯しまくっていました。
佐久間は母をソファに寝かせると、足首を掴んで一気に持ち上げました。まんぐり返しにさせられる母…。真上を向いたワレメはヒクついていている…。佐久間は母に自分で膝を抱えるよう命令しました。言うことを聞いた母の姿は、まるで自分からおまんこを献上しているかの様。佐久間はまた真上からペニスを突き立てました。
「ァウウウッ!」
「おい、ちゃんとみろや(笑)」
「ァァアアッンッ、ハァゥンッ!」
「どうなっとん?(笑)」
「やぁんっ、いやぁんっ…」
首を振って恥ずかしがる母。
「どうなっとんか聞いとるやろが(怒)」
「もう…嫌…・・・見える…」
「何がや?」
「佐久間くんのおちんぽが…」
「俺のちんぽがどうなっとん(笑)」
「中に入ってるのぉっ…」
「はしょんなや(怒)何がどこに入っとんや(怒)」
「ぁぁっ…・・・佐久間くんのおちんぽが…杏菜のおまんこに…入ってます…やぁんっ…恥ずかしいのぉ…」
「丸見えやろ?(笑)」
「はい…」
「どうや、見た感想は?(笑)」
「いっぱい…いっぱい入ってるのぉっ…」
「エロいやろ?(笑)」
「うん…凄いイヤらしいのぉ…」
母はまた興奮してきてしまったのか、犯されているその部分を目の当たりにしながら「イヤらしい」と言ってしまう…。
佐久間はまた激しく抜き差しを始めました。母の反応も徐々に変わり始め、大声で悶え始めました。
「ァウウウンッ!ァハアアアンッ!」
「拓人に聞こえちまうぜぇ~(笑)」
「だってぇっ!だってぇっ!」
「だって何や?(笑)」
「出ちゃうのぉっ、声が出ちゃうっ!」
「そんなにええんか?(笑)」
「感じちゃうのぉっ!ダメなのぉっ!気持ちいいのぉっ!」
やっぱり…。結局母は佐久間のペニスが気持ちいいんだ…。その後も乱れまくる母です。
「ァァアァンッ!佐久間くんっ!ダメぇっ!凄いぃぃっ!」
「最高やろ?俺のちんぽ(笑)」
「最高よっ!凄いのぉっっ!」
「旦那のとどっちがええん?(笑)」
「佐久間くんっ、佐久間くんのおちんぽがいいですっ」
「嬉しいねぇ(笑)これからは俺と旦那とどっちにハメられてえんや?(笑)」
「佐久間くんっ、佐久間くんにシテ欲しいのぉっ!」
「旦那はいいの?(笑)」
「あの人よりも佐久間くんのおちんぽのがいいのぉっー!」
「旦那聞いたら悲しむぜぇ(笑)」
「だってぇっ…だってぇっ…」
母はもう父よりも完全に佐久間に堕ちたみたいです。あの清楚で気立てが良くて、控え目で大人しい…そんな母だったのに…。今やこんなはしたない言葉を言いまくってる…。
佐久間はまんぐり返しから、今度は四つん這いになるように命令しました。母はフラフラとしながら従います。
「ァァアアアアアーーーーンッッッ!!!」
バックから貫かれた母は絶叫してました。
「杏菜、大丈夫かよ(笑)」
「ァァアァンッ!ハンッ!ァウッ!ヒンッ!ンハァッ!」
腰の一撃に合わせて母は呻きます。巨乳がプルンプルンと前後左右に激しく弾んでいました。佐久間が腰を回すようにしてピストンをし出したら、
「ヒィーーッ!ヒィーーッ!」
と涎を垂らしながらものすごい悲鳴を上げました。
「どうしたん(笑)」
「凄いのぉっっ!当たるっ、当たるのぉっ!」
「オラァッ!叫べや(笑)」
「アアアンッ!凄いぃぃっ!奥までっ、すごっ、凄いのぉっっ!奥まで気持ちいいのぉっ!」
「もっと声出せや(笑)」
「凄いっ、凄いっ、ヒィーーッ!ソコぉっ!もっと突いてぇっ!」
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