「何よ(笑)、舐めて欲しいん?"俺"に?」
「はい…舐めて欲しいのっ…」
「誰に?(笑)」
「さ…佐久間くん…に…」
「俺にまんこ舐めて欲しいん?」
「佐久間くんに…おまんこ…舐めて欲しいのぉっ…」
「俺が舐めちゃっていいん?拓人が上におるんやろ?(笑)」
「でもっ、でもっ、ガマンするから…」
「俺、アイツイジメてんで?(笑)やのに、俺に舐めてもらいてーの?」
「それでも…お願いっ…。舐めて下さい…お願いしますっ…」
「ちゃんと言えや、オラ(怒)。拓人二階に居んで?(笑)」
「ぁぁっ…・・・舐めて…拓人が二階に居てもいいのっ、佐久間くんに今舐めて欲しいのぉっ…私のおまんこ、佐久間くんに舐めて欲しいのっ!!お願いっ!!」
母は大粒の涙を溢しながら悲しそうなため息を漏らした後、絞り出すかのような声で佐久間にお願いしていました。お願いというか、懇願でした。それに最後の方は、声を張り上げた感じで…。
僕が二階に居ても関係ないんだ…母は佐久間に舐めてもらう事を選んだんです。僕がこの世で一番憎い男に…。
「ったくしゃーねぇーなぁ(笑)なんちゅー母親なん、テメーはよ(笑)」
そう言うと佐久間は一気に母のおまんこを舐め始めました。というかむしゃぶりつきました。
「ンンンンクゥゥッゥッーーーーー!!!!」
その瞬間、母は背中をのけ反らせて、声にならない声を上げていました。「僕に聞こえてしまう、ガマンしなくては」そんな母の意地なんでしょう。
『ジュル、ジュル、ジュルジュル、ジュルル…』
愛液を啜る音が部屋中に響きます。
「佐久間くんっ、アゥっ!ダメっ、音っ、大きいっ、ァハァアアンッ!」
佐久間に注意しようとする母ですが、口を開くと喘ぎ声が出てしまうため、中々喋れないようでした。
「あー、うめぇ(笑)すっげえマン汁出てんぜ(笑)興奮してんのかもしかして、え?(笑)」
「ゃっ、ァッ、ハッ、ンクゥッ…」
「拓人が居んのに俺にクンニされてんのが、そんなに興奮しちゃうわけ(笑)?」
「ゃっ、、ちがっ、ァッ、ハッ、クゥッ…」
そうなんだ…。僕は単なる興奮材料なのか…。切なくなりましたが、徹底的に攻められる母の姿から目が離せませんでした…。真冬なのに全身から汗を吹き出し、背中をのけ反らせて巨乳を激しく揺らしている。体重を支える脚は快感で震えっぱなし…。
初めて目の当たりにした母の恥態に目が釘付けでした。佐久間が舐めながら指を使うと(多分クリトリスを刺激していた)、母は
「ングゥウーーー!!!ンググゥゥーー!!」
とものすごい声を上げていました。
精一杯声を殺す母。でも呆気なくその時はやってきました。
「ァアアアンッ!!ァアーーーーーーンッ!!!」
佐久間がそのゴツゴツした太い指を、母の膣に突き立てたんです。
「おぅおぅ、激しいねぇ(笑)。ガマンすんじゃなかったの?(笑)」
母は咄嗟に口を押さえましたが、佐久間が激しく掻き回すと途端に再び悶え始めていました。
「拓人起きちまうぜ(笑)」
「ダメっ、ダメっァアアッ!ハァアアーーンッ!」
「いっその事、聞かせちまったら?(笑)」
「イヤァ!そんなのっ、ダメっ、ンハァアアンッ!!」
「ガマン出来んのかよ、オラオラオラオラ!」
「ァアアーーンッ!佐久間くんっ!佐久間くんっ!」
無毛のワレメに佐久間の太い指がズブズブと差し込まれているのが見えました。中指だけだったのが人差し指も加わり、二本の指で激しく掻き回されてしまう母。ガマンする声は段々声量を増していき、僕の部屋にまで聞こえかねない大きさでした(僕の部屋は二階の一番手前、リビングは一階の一番奥側なので結構距離があります)。
それ以上に愛液の『グッチュ、グッチュ、グッチュ、グチュグチュ…』という滑った音も凄かったです。その証拠に、指攻めを受ける母は床に愛液の飛沫を撒き散らしていました。初めは『ピュッ、ピュッ、ピュッ』といった感じで少量を細切れにした感じでしたが、佐久間の指使いが猛烈な勢いになっていくと、『ブシュゥッ!ブシュゥッーー!ブシュゥッーー!』と、大噴射。
潜り込んだ下から弄ぶ佐久間の顔、体もビショビショでした。
「ァァァァッッッッ!ィャァァァァッッ!」
と口を押さえても我慢しきれない喘ぎ声と共に、淫らな汁を迸らせ感じる母。
「すっげー出てんぞっ!」
「ィャァァッ!もう止めてっ!止めてっ!ダメっ、壊れちゃうぅっ」
「もっと喘げや!」
「ダメぇぇーっ!もうダメぇぇーっ!」
和式便所にしゃがむ様な体勢だった母は力が抜けてふにゃふにゃで、ソファとテーブルに両手両足を付いた四つん這いみたいな無様な格好になっていました。すると、「ダメっ、佐久間くんっ、イクッ、イクッ、イクッ!」と母が言いました。でも佐久間は、「勝手な事すんじゃねぇ」と、指を引き抜いてしまいました。
その時、母の口から出た「ぁっ…」という寂し気な声が今も頭に残ります。散々「嫌、止めて、拓人が居るの」と嫌がっていたのに、やっぱり口だけだったのかな、と考えてしまいました。
それ以降、佐久間の焦らしが始まりました。激しい指攻めの後またピチャピチャとクンニをし、そして再び激しく掻き回し…。母がイキそうになるとまたぱったりとストップ。母の苦しそうな切なそうな表情をニヤニヤと悪どい顔で見上げていました。
「イキてーの?(笑)」
「(悔しそうな表情で首を横にふる母)」
「いつまで強がれんかな(笑)」
「ハァアアッ!ハァウッ!ィヤァンッ!」
激しく弄くられ続けた母は限界だったみたいです。
「ダメっ、もうダメぇぇっ!イっちゃう、イっちゃうぅーっ!」
「オラ、イキてーんだろ?」
「はいっ、イキたいですっ、イキたいっ!」
「なら『杏菜のおまんこ、佐久間くんにイカせて下さい』って言わんとな(笑)」
「杏菜のおまんこっ、佐久間くんっ、ァアアッ!イカせて下さいっ!!ハァァンッ!」
「拓人にも言ってやれよ(笑)『杏菜、佐久間くんにイカせて欲しいの』っちって(笑)」
本当に佐久間は根っからの悪人だと思いました。こんなことをさせるなんて人間としての心はないんだろうかて、と。でも母は悲しそうな目をしながらも天上を見上げ、
「拓人っ、お母さんっ、佐久間くんにイカせて欲しいっ、ごめんね、佐久間くんにイカせて欲しいのっ!」
と涙を流して懇願していました。相当な屈辱だったと思います。
「うはぁっ(笑)スゲー母親(笑)拓人が聞いたら悲しむぜ~(笑)」
「だってぇっ、だってぇっ…(泣)」
「ハイハイ、しゃーねぇーなぁ。『おまんこ気持ちいい』っちって言いながらイケ(笑)!」
そう言うと佐久間はとてつもない勢いで、母の膣中を掻き回しだしました。
「オラオラオラ、オラオラオラ!!!」
「ンックゥーーーーーーーーーッッッッ!!!」
『グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…』
リビングは淫声と淫音で、信じられない有り様です。床は噴射させる愛液で水溜まりまで出来ていました。
「佐久間くんっ!おまんこっ、おまんこっ、気持ちいいですーっ!」
「拓人にも聞かせてやれや(笑)」
「拓人っ、お母さんっ、おまんこっ、気持ちいいのっ!佐久間くんで気持ちいいのぉっっ!」
母の壮絶な悲鳴でした。息子の僕が憎んで止まない男に狂わされて…。
でも結局佐久間はイカせませんでした。母は「何で…何でぇっ…」と呆然としていました。
佐久間は母を下ろして立ち上がると、
「自分だけ気持ちよくなってんじゃねぇーよ(笑)
イカせて欲しいならちったあ奉仕しれよ(笑)」
と、股間を母の顔に突き出していました。ウエストゴムから先がはみ出していました。巨大な膨らみは今にも下着をはち切りそうなくらい。
母は顔を伏せながら、佐久間の下着を脱がせました。
「ァンッ…」
小さく漏れる母の声。一体どんな気持ちが込められた声なのか…。
まだ完全に勃起していないにも関わらず、ものすごい太さと長さです。僕の何倍あるんだろう…。それに色が黒ずんでいるんです。使い込まれた大人の男のペニスの様な。
「さっさとしゃぶれや(怒)」
佐久間は半立ちのペニスで母の頬をペシペシと叩きました。
「ぅぅ…」と嫌そうな顔をしながら渋々加える母。
「イカせて欲しいんやろ?んなら、大事なちんぽやろ(笑)気合いいれろよ(笑)」
「ンッ、ンッ、ンッ、クッ、ゥッ」
母は目を閉じてフェラチオを始めました。
「うめぇか?(笑)」
母は答えませんでした。すると佐久間は髪を頭を掴んで上を向かせました。見つめあった状態でまた聞きます。
「うめぇか?あん?」
「・・・ァッ、ハァッ…美味しい…です…」
無理矢理答えさせられる母。佐久間は頭を掴んだまま腰をふり、母の口を犯し始めます。
『グプッ、グプッ、ゲプッ、ゴボッ、グブッ』
「ゥッ、グッ、ングゥ、グゥッ、ングッ」
母の苦しそうなえづきが響きます。喉奥まで突っ込まれ息が出来ずにもがき苦しんでいて、顔を真っ赤にさせて涎を大量に垂らしていました。
「おっ!ぉおーっ、最っ高(笑)」
佐久間はニヤつきながら母を見下ろしています。
息継ぎでペニスを吐き出した母の姿は痛々しくも見えました。完全に勃起した佐久間のペニスは、けた違いの大きさです。母の唾液でヌラヌラと黒光りしていて、その迫力は凄い…。
佐久間はまたペシペシとペニスで頬を叩きながら
「夢中じゃん(笑)そんなうめぇんか?(笑)」
「美味しい…です…」
母の言葉に恥じらいはあったものの、さっきの様な躊躇いは感じなかった。あんなに非道にしゃぶらされながら、何を考えているんだろう…もう母の感覚が分かりません。
すると母はペニスを自ら握り、再びくわえ始めたんです。まず亀頭を唇でくわえ、チュプチュプと音を立てながら吸い付き、そして喉奥までくわえていく…。佐久間の肉厚な尻に手を回すと、頭を前後に動かす…。
『ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ』
と母の唇から卑猥な音がたち始めました。母はくわえるだけでなく、舌全体を使って竿を舐めあげ、亀頭に舌先を這わせたり…。しかも下から佐久間を見つめながらイヤらしく奉仕する、そんな母にゾクゾクと興奮してしまいました。
またくわえると、一層激しくしゃぶり始めます。
「すげぇな(笑)ぉっ、ソコソコ!!」
「ココ…?」
ペニスをくわえながら、口内で巧みに舌を使っているみたいです。母にとっても憎い男のはず…なのに率先して気持ちよくさせようと努力している…。佐久間はものすごく感じていて、母の頭を撫でていました。
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