身体をガクガクッと震わせる妻。
尻を突き出したまま、そのまましばらく小刻みに揺れている。
男「いや~思い切りイッたね~」
(妻)「あ・・あぁ・・」
返事できないぐらい、余韻に浸っているのか。
男「これは、このまま入れてってことなのかな?」
男2がチンポを取り出し、妻のマンコ周辺をなぞり始める。
(妻)「ああ~・・」
チンポは既にギンギンだ。挿入ギリギリのところで尻の谷間にスライドさせ、妻を焦らす。
(妻)「欲し・・欲しい・・」
チンポの動きに合わせてお尻をフリフリ動かし、挿入を求める妻。
生チンポ欲しさにビショビショであろうマンコを突き出して腰を振るという、メスからオスへの最大限とも言える求愛。
男「結婚してからこういうことは?」
(妻)「え?・・ない、ないです」
男「こういうことしちゃっていいの?」
(妻)「あっあ~・・だいじょうぶ、です」
男「旦那さんには謝っておいたら?事後じゃなくて今さ」
(妻)「はい・・ご・・ごめんなさい」
男「誰に何を謝ってるの?入れて欲しいなら、具体的に謝らないと伝わらないよ」
(妻)「ん~!・・直樹、ごめん、他の人とエッチします・・」
偽名を使う余裕なんて無いらしい。
男「だめ。どんなエッチかわからない。やり直し」
チンポの亀頭部分が、一瞬妻の中へ入り、また外へ。
(妻)「あ~!お願い・・直樹ごめん、今から生でエッチします。後ろから突いてもらいます・・」
男「それだけでいいの?ここで報告したことしかしてあげないよ」
(妻)「え?あ、た・・たくさん突いてもらいます・・あ~っ」
男「もう一回ちゃんと謝っとく?」
(妻)「はい、直樹ごめんね、これから後ろから入れてもらって・・たくさん突かれちゃいます 。
あ・・あとゴムは着けてなくて、生です。ごめん」
男2はまだ挿入しようとしない。
(妻)「えっと・・それで、生で、後ろからガンガン突かれて・・お尻叩かれたり、
おっぱいも揉まれながら突かれて、あの・・それで、たぶんイッちゃいます」
男「なるほどね、そういうことされたいんだね」
男2が同じように亀頭部分だけを挿入し、今度は抜かずに先っぽだけでピストンを始めた。
ジュプッジュプッ・・。
先端ピストンでもありありとわかる、妻の濡れ具合。
(妻)「あ~っ!もっと、もっと・・」
男2「あとでLINE教えてくれる?」
男優が口を開いた。
(妻)「え?え?・・それは・・夫に見られる可能性があるので、ちょっと・・」
男2の先端ピストンが止まり、マンコ入り口での焦らし攻撃に戻ってしまった。
(妻)「あ~・・やだ・・教えます、LINE」
妻よ、あっけなさすぎるぞ・・。
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