アナルからの流れで、いとも簡単にまんこ舐めを許してしまう妻。
男2「糸引いてるけど」
(妻)「あ~!あっあっ・・ん~」
男2が音を立ててまんこに吸いつくと、アンアン言いながら尻全体をいやらしく動かす妻。
初めは四つん這いの体勢だったが、上半身はベッタリとベッドに着き、尻だけを突き出している状態だ。
(妻)「あ、イキそう・・」
男2に舐められ始めてそう時間も経っていないが、早くもイク宣言が・・。
男2は淡々と舐め続ける。
男「勝手にいっちゃダメですよ」
(妻)「うそ、あ~気持ちいいイキそう」
男「だめだめ、ちょっと我慢して」
(妻)「あっダメイキそう。イッても良いですか?あ~!」
男「だめだって」
妻のまんこから男2の舌が離れる
(妻)「やだ、お願い・・」
付き出した尻をくねらせまくる妻。
再びの舌攻撃が始まる。
(妻)「あ~ダメそこ、気持ちいい」
(妻)「イッてもいいんですか?あっ・・イキたい、イキそう」
舌が離れる。
(妻)「お願い、お願い・・」
夫である私でもされたことのない妻の必死の懇願。
妻は夫以外の男に、お願いだからマンコをもっと舐めてとお願いしているのだ。
男「どうしてもイキたいですか?」
(妻)「イキたいです、イキたい~」
男「じゃあこのあと、そのまま入れてしまっていいですか?」
いつパンツを脱いでいたのか、男2が待ってましたとばかりにチンポを妻の尻に叩きつける。
ビタンビタン
(妻)「あんっ・・このままって?」
男「ゴムとか着けずに」
(妻)「えっ・・それは・・着けるって話・・」
男「そうだけど、舐めてイカせるのと引き換えで」
男2が再び舌を妻のまんこに・・。
(妻)「それは、ずるい・・・あ~~気持ちいい」
男「最後まではしないから。どう?
(妻)「わかんない、あ~っ、イッていい?」
男2が動きを弱める。焦らしているような動き。
男「良いけど、入れてもいいよね?生で」
(妻)「あ・・・お願い、舐めて・・」
男「いいのね?」
(妻)「良いから、あっ~」
男「何が良いの?」
(妻)「このあと、そのまま入れていいから・・ん~」
男「そのままって?」
(妻)「ゴム着けないで、生で・・いいからっ」
男「ちゃんとお願いして」
(妻)「イッたあと、生でチンチン入れていいから、ちゃんと舐めてください」
男「奥さんもたぶんその方が気持ちいいよ」
(妻)「そうなの?わかんない、舐めて~」
男「はい」
男2が音を立てて吸い付き始めた。指も使って妻を絶頂へと導く。
(妻)「あ~気持ちいい、イクイク、あ~~!イグッッ!!」
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