男「じゃあ早速、AV男優の方に来てもらってるんで、隣に座ってもらいますね」
男2「はじめまして、中山です。よろしくお願いします。」
(妻)「よろしくお願いします」
男「どうですか奥さん、実際会ってみて感想は」
(妻)「え・・なんか、恥ずかしいですw」
男「アダルトビデオってことで、男と女がセックスするわけですけど」
(妻)「はい」
男「前からだと顔が映っちゃうかもしれないので、後ろを向いて座ってもらっていいですか」
(妻)「わかりました」
男「じゃあそのソファーに四つん這いみたいな感じになりましょうか」
(妻)「はい」
四つん這いになる妻。
男2がスカートの上から尻を撫で回すと、途端に身を捩らせ始める。
男「敏感なんですね」
(妻)「んっ・・そう・・ですね」
男「オナニーとか普段されるんですか?」
(妻)「あ・・んっ・・時々・・」
男「どれぐらいの頻度で?」
(妻)「週に1回か2回・・」
男「オカズはなんなんですか?」
(妻)「・・知らないオジサンが家に押し入ってきて、みたいな想像をします」
男「旦那さんじゃなくて?」
(妻)「そうですね・・」
オナニーしている事自体が初耳だが、なんだよそのオカズ・・。
男「じゃあスカートめくっちゃいますね」
(妻)「えっ・・はい」
妻に触れる男2の手が、スカート越しからパンツ越しになった。
普段では履くことのないTバックで撮影に臨んでいたことを知る。
男「お尻大きいですね」
(妻)「んっ・・はい」
男「旦那さんにはお尻触られないんですか?」
(妻)「そうですね、あんまり・・」
男「こんなに大きいお尻してるのに?」
(妻)「ああぁ・・はい、あっさりとした感じで・・」
男2は、尻肉をぎゅうぎゅうと掴みつつ、両親指で妻のマン土手をちょこちょこと刺激する。
(妻)「はぁ~ああ・・」
不意に、男2の手が妻のTバックをずらし、お尻の穴がオープン状態となった。
(妻)「えっだめ」
これが私だったらブチ切れされているところだが、
男2がいやらしく中指でアナル周辺をなぞると、口だけの抵抗すら止めた妻は身体をビクビク反応させている。
さらに男2は、中指でのアナルいじりの合間に、アナルに息を吹きかけ始めた。
(妻)「あぁ~・・」
そして、ついに舌をアナルに・・。
(妻)「んん~!」
男「旦那さんにアナル舐められることあるんですか?」
(妻)「あぁ~・・な・・ない」
男「どうです?」
(妻)「き・・きもちいいです。あっ~どうしよう」
もう明らかに、妻が自ら尻を男2の顔に押し当てているような・・。
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