男「そうなんだ。じゃあ、何本咥えたことあるの?」
妻「ん・・・3本です」
男「なんでエッチはしなかったの?」
妻「え・・なんか恐かったからです」
男「そうなんだ。じゃあ上手だろうね」
無反応でバイブフェラを続ける妻。心なしか先程よりも咥え込む深さが深くなっている気がする。
男「奥さんは、フェラチオ好きですか?」
頷く妻
男「好きなの」
妻「・・はいw」
さっきから、バイブから口を離すたびに糸を引くことがあって、エロい。
男「なんで好きなの?」
妻「・・なんか、どんどん固くなるから」
男「じゃあ、いつもやってるみたいに。音も立ててね」
妻「・・ん」
言われるがまま、ジュポジュポという音を立て始めた。
気付けば妻は、両手を男の尻に回している。なんだこの積極性は・・。
男「興奮してるの?」
じゅっぽじゅっぽ
男「興奮してきちゃったね」
じゅっぽじゅっぽ
男「どうしたい?これ、おもちゃだけど」
じゅぽっ・・
妻「い・・入れたい」
男「そうなんだ」
男は妻の胸元部分を触り始めた。
妻はというと、バイブを手コキしている。
男「下はどうなってるの?」
男の手が妻の下半身をまさぐる。
男「ちょっと自分から押し付けてきてない?」
妻「し・・してない」
男が手をパンツの中に入れようとする
妻「だめ、だめ」
抵抗する妻
男「なんで?」
妻「・・えっちしたくなっちゃう」
男「着エロだから、エッチはしないから」
妻「え、でも、手入ってる・・あっ」
男「したくなっちゃうって、今はまだしたくないの?」
妻「ん・・えっち・・したい。あ~っ」
男「これ、指どんどん入ってっちゃうね」
妻「だめっあっ・・だめっ」
男は自分の指を妻のパンツの中から出すと、妻の口元へ。
妻は、当たり前のように舐め始めた。
男「どう?」
妻「・・しょっぱいw」
暗転後、ベッドの上でキャミソール姿の妻
男は後ろから、左手で妻の胸、右手でおまんこを弄っている。
もう何の抵抗も見えない妻。あんあん感じている。
男が「びちょびちょ」や「トロトロ」と妻のおまんこ状況を口にするたび、ビクッと身体を震わせる。
徐々に妻の身体は男にしなだれかかる体勢に。
・・男の股間が、妻の顔に当たっているように見える。
妻「んっあんっ」
目が虚ろになってきた妻の手が、男の股間に伸びた。
ジャージの上から、撫で回すように・・。
男「え、どこ触ってるの?」
妻「え?・・・」
さわさわ
男「どこ触ってるのか教えて」
妻「・・・ちんちん」
さわさわ
男「さっきから、ちょっと固くなってるの気付いてた?」
妻「・・うんw」
ここで、妻の満面の笑み。
もう、だめか・・。
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