もみもみもみ。
若干、妻の顔が強張っているように見えるが、だからといって男の手を止めようとはしない。
妻「あっ」
男の指が乳首の上を通過すると、身体を震わせる。
男「敏感だw」
確かに、妻は感じやすい。
カメラは下半身へと下りていく。いつのまにかソファーでM字に足を開く妻の下半身へ・・。
男「あれ、下のほう・・シミが」
確かに、白い水着に明らかなシミができている。
数秒おっぱいを揉まれただけで、もうこんなに?
いや、その前の会話からか・・。
妻「え・・やだ」
恥ずかしがって身体を捻る妻だが、土手部分が余計強調されてしまった。
男「ちょっと触って、自分で確認してもらって」
おそるおそる、妻の指が自身の下半身へ・・。
妻「あ・・」
男「わかる?」
妻「はい」
男「なんですかこれ」
妻「えw・・これは、ちょっと・・感じちゃいました」
男「結構、濡れやすい?」
無言でうなずく妻。
男「本当濡れやすいんだね」
妻「いや触られると思ってなかったんで・・」
男「ほとんど触ってないじゃんw」
妻「いや、乳首とか・・」
男「そう」
マイクロ水着を着てまんこを濡らしてしまった妻の全身をカメラが写すと、場面が切り替わった。
絨毯の上で、正座~若干膝立ち状態の妻。服装は、薄ピンクのブラウスという妻の普段着だ。
男「じゃあ、次だけど・・」
妻「はいw」
男「さっきから、見えてるだろうけど、これね」
カメラが少し手前に引くと、ディルド型バイブが映り込む。
これを見て、妻は笑顔だったのか・・。
男「これを、エッチに舐めてもらって。これも、よくあるから」
上目遣いで頷きながら話を聞く妻。
妻「はい」
男「まあ当然おもちゃなんだけど、本物だと思って」
妻「・・はい」
男「ちょっと触ってみて」
妻「はい・・リアルですね、なんか・・」
リアルという判断を下すからには、妻の頭には実チンポの図が浮かんでいるのだろう。
そこはさすが、俺のチンポを思い浮かべていてくれ・・。
男「リアル?・・どうですか、旦那さんのと比べて」
妻「長さは・・こっちの方が長いですw・・太さは多分旦那のほうが太いです」
うん、自分で見ても太さは勝っている自信がある。
長さ・・負けてるかなあ?まあ妻がそう言う以上、どうしようもないが・・。
男「そうなんだ。じゃあちょっと、気持良くしてもらっていいですか。カメラ見ながら」
妻「はい」
そう言うと妻は、まるで男の股間から突き出しているかのような位置のバイブの先端を、舌先で舐め始めた。
カメラを上目遣いでチラチラ見つつ、亀頭部分を咥え込んで出し入れする妻。
男「普段旦那さんに、こうやって舐めてあげたりする?」
バイブを咥えながら妻が頷く。
自分が仁王立ちの体勢で妻に咥えさせた覚えは、ほとんど無いが・・。
男「でも今まで、旦那さんの以外舐めたことないんだ」
再び頷く妻。
あれ、でもそんな話映像に出てきてたっけ?
確かに私以外の男を知らない。交際経験はあるが、いずれも高校生時代でキス止まりだったという。
男「見たことは?」
妻がバイブから口を離し、答える
妻「見たことは・・ありますw」
男「え、なんで見たの」
妻「・・付き合ってる時に、フェラだけはしてた・・w」
そう言うと妻は、バイブ咥えを再開した。
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