男「今日、下着は何色ですか」
妻「今日は・・薄ピンクです」
胸元から色を確認し、答える妻。
男は「それは勝負下着ですか」
妻「いや・・w違いますw」
男「そっか。じゃあね、せっかくなんで下着をちらっと見せてもらいんですけど」
妻「ちらっと・・」
妻が、ワンピースのボタンを上から外していく
妻「こんな感じで・・」
ボタンを2,3個外し、ブラが丸見えとなった。
男「いいね、じゃあそのまま下もめくってみましょう」
上下の下着を惜しげも無くカメラに披露する妻。
男「じゃあそこの椅子に座って、足開いてみて」
妻「・・はい」
男「もっともっと、大股開きで」
限界まで広げる妻。ど下品なポーズだ。
男「どんな気分?」
妻「え?・・恥ずかしいw」
男「そう。でもちょっとだけエッチな気分になってたりする?」
妻「・・ちょっとだけ」
男「じゃ言ってください」
妻「え~w・・ちょっとエッチな気持ちですw」
場面が展開する。
男「今ね、ご自身のお洋服を撮影させてもらったんだけど、今度はちょっとこちらに」
男が見るからに小さい水着を手渡す。
男「俗にいうマイクロ水着ってやつなんですけど」
妻「あ、はい・・」
男「ちょっと向こうで着替えてきてもらって」
妻「わかりました」
暗転し、水着姿の妻が映る。
妻「これちょっと・・w」
男「どうですか?着てみて」
妻「恥ずかしいですね、こんな・・」
男「鏡見た?」
妻「見ましたw」
恥ずかしさのあまりか、ずーっと笑顔の妻。
カメラが妻の胸に寄る。乳首とその周りだけを隠すだけのような水着。突起すら露わになってしまっていた。
妻「こんなの着たことない」
カメラが下半身にズームすると、妻が手で水着を隠している。
指の隙間から、陰毛が・・。
男「だいぶ、はみ出ちゃう感じですか」
妻「出ちゃう・・」
男が妻の手をどかせると、白いマイクロ水着からは結構な陰毛がはみ出ていた。
男「下のヘアは、自然に任せる感じですか」
妻「夏に水着着るときとかに、多少は・・」
男「処理をね」
妻「今日はちょっと、こんな格好すると思ってなかったので、処理してなかった・・」
男「いいですねえ」
男「性感帯はどこ?」
妻「え・・耳とか首筋が、弱いです」
男「胸は?」
妻「はい」
男「乳首?」
妻「はい、乳首・・。」
男「乳首を?」
妻「・・はい、乳首を、摘まれたりとか、舐められたり・・w」
男「そうなんだ」
そう言って男は、そのまま妻のおっぱいを指先でつつく
妻「え?・・触るんですか?」
男「最近ね、こういうの多いよ」
妻「そうなんですか」
男「それでこう、おっぱい揉んだりとか。ちょっとリアクション欲しいから」
妻「あ・・」
説明を聞きながら、そのままおっぱいも揉まれてしまう妻であった。
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