私「その人って、元彼?下の名前は?」
妻「・・・・秘密」
とりあえず、妻は曖昧に話を進めるようだ。
私「じゃあ仮で和也でいいや。和也と俺のどっちの何がが大きかったかちゃんと言って」
妻「・・直樹のちんちんより、和也のちんちんの方が大きかった」
言質取れました。危うく果てそうになる。
妻も私の興奮を感じ取ってか、握りがだいぶ強くなっていた。
私「話は続けて良いんだけど、ちょっと手コキ緩めて。いっちゃう」
妻「あ、うん」
私「比較すると、具体的にはどれぐらい大きかったの?」
妻「・・2倍ぐらい?」
に、にばい?本人(私)目視確認では、1.3~1.55くらいかなと踏んでいた。
まあ、直接対峙した妻がそう感じたなら、それが現実だ。
私「そんなに?・・どう思った?」
妻「大きいな、と思ったw」
私「美咲、大きいチンチンの方が好きって言ってたよね」
過去のSEX中に、美咲に言わせたことがあった。
妻「言わされたんじゃん」
私「でも、実際小さいよりは大きい方が好きなんでしょ?」
妻「・・小さいよりは、ね」
私「じゃあ、俺のチンチンより和也のチンチンの方が好きってことじゃん」
妻「それは話が別」
会話の間も妻はずっと手コキを続けてくれている。
何で他の男にはできるのに俺にはしてくれないのか!を動機として始めた会話なので
満足感はあるが、あのビデオを見たあとだと物足りなさも残る。
だってサービスっぷりが全然違うんだもの・・。
散々迷った挙句、言ってしまった。
私「ねえ、お尻とかさわりつつシゴいてくれん?」
妻「えっ!(絶句)・・穴!?」
私「うん」
妻「お尻は嫌だってば。直樹お風呂入ったあとトイレ行ってたじゃん」
そう、これがお尻いじりに関する妻の本来の反応だ。
でもさ、ビデオでは思い切りいじってたじゃん、けつのあな・・。
喉まで出かかったが言えなかった。
私「残念」
出典:会話ベースの寝取られ(NTR)話
妻「ここなら触ってあげるから」
そういって私の乳首を触りだした。ま、これもビデオでやってたけど・・。
私「あ~それされるとすぐイッちゃう」
妻「イッていいよ」
私「いや、もうちょっと聞きたいから」
自分の乳首から妻の手を離す。
私「和也の持続時間はどうなの?」
妻「直樹より和也の方が、長いよ」
私「大きいし、持続力もあるんだ」
妻「うん。直樹より和也のちんちんの方が全然大きいし、ずっと長くもつよ」
妻もどう喋ると私が喜ぶかわかってきたようです。
私「それでも俺のチンチンの方が好きなの?」
妻「そうだよ」
私「でもさ、一回フラットに考えて。
俺とか和也とか一回忘れて、凄くエッチしたい時に目の前にチンチンが2本ぶら下がってて、
そのどっちかしか選べないならどっちのチンチン選ぶの?」
妻「そしたら、和也のちんちん選ぶけど・・」
私「ほら」
妻「言わせてるじゃんw」
そんなこんなで限界が近づいてきた私は、恥を捨てて妻に頼み込み、
耳元でこんな言葉を囁いてもらいながら最期を迎えた。
妻「たくさん出してね」
「大きさも持続力も和也に負けてるんだから、量と飛距離では勝たないとダメだよ」
「和也は自分の首ぐらいまで飛ばしてたよ。直樹もがんばって」
「うん、濃さも凄かったよ。中出しなんかされたらすぐに妊娠しちゃいそう」
「首まで飛ばなかったら、私が和也にヤラれちゃうと思ってがんばって」
私「うっ・・」
自分にとっては、会心の一発だった。
体調も悪くないし、数日ぶりの射精。これだけの興奮度。
それでも飛距離は、みぞおち止まりだった。
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