男「あー勃っちゃいそう」
妻「あははw」
ついに直接的な性的発言が飛び出してきたが、妻は気にする様子もなく、笑顔で受け答えしている。
男の胸板全体にオイルを馴染ませるように手を動かす妻だが、その指先が乳首に触れる瞬間の動きが明らかに、’男を喜ばせる’動きだ。
妻「ここがこってるみたいですね」
男の反応を確認しつつ、乳首をサワサワしながらそんなことを言う妻。どこの世界に乳首がこる人間がいるか。
妻「じゃあ、うつぶせになってください」
男をうつぶせにさせて、足裏マッサージを始める妻。
妻「痛くないですか?」
男「痛くないよ」
妻「えー、健康なんですねw」
そんなやり取りでしばらく両足を揉んだ妻は、とうとう男が下半身に巻いていたバスタオルを外した。
うつぶせなので男のケツが見えているだけだが、向きを変えればいつでもチンポと妻が向かい合う状況・・。
妻はお尻から太ももの付け根にかけてオイルを馴染ませ始めた・・。
男「あーそれ、そうそう」
妻「これ?ここですか?」
カメラには写り込んでいないが、内もものかなり際どいラインを揉んでいるように見える。
妻「ここがこってるんですかぁ?」
男「あ~ヤバイそこ」
妻にスイッチが入ったように見える。なんだよこれ、こんなマッサージ俺が金払ってでもしてもらいたいよ・・。
妻「そろそろ仰向けになりますか?」
先ほど外したバスタオルを巻き直し、男が仰向けになる。
妻はそのバスタオルの中に手を入れ、際どいマッサージを続ける。
妻「こうやってマッサージしてると~、凄いこったものが手に当たるんですけど」
男「あ~当たるね・・もっとマッサージしてくれると有り難いなあ」
妻「え?・・マッサージしてますよっ」
男「え~、いや、このへんを・・」
男が男性自身の辺りを指差す。
妻「・・怒られちゃいます」
男「いや大丈夫でしょ、大丈夫ちょっとだけ。いっぱい来るからさ」
妻「w」
一応、そういうことはしない店という設定らしい・・。それとも、私に怒られるってことかな?まあ、そんなわけないか・・。
妻「ここ?」
バスタオルを巻いているから本当にあれに触れているのかはわからない。わからないが、もう間違いなく触れているんだろう。
というか、さっきからチョコチョコ妻が接客業にあるまじきタメ口を織り交ぜてきていて、それを聞くたび心臓がバックンバックンする。
男「そうそうそうそう」
妻「・・別料金、なんですけど」
男「え、別料金?良いじゃんタダで。次も来るからさあ。なんだったら明日来るから」
妻「だめです」
笑顔で首を横に振る妻。可愛い・・。
妻「5000円ください」
男「えー、5000円?」
妻「くれます?」
男「高いなあ」
妻「じゃあ、やめます?」
男「あーちょっとちょっと、やめないで」
バスタオルの中で手を離した様子の妻に、必死で懇願する男。
男「わかった、わかった払う」
妻「それじゃあ、失礼しますね」
そう言いながら妻は、仰向けの男からバスタオルを剥ぎ取ってしまった。
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