妻「あ~っ、今はっ勃ってる・・かも・・あっ」
男「かもじゃないでしょ、ほら自分で触ってみて」
妻の手を妻自身の乳首へと誘導する
妻「勃ってる・・」
男「何が?」
妻「・・乳首が勃ってる」
男「外でオッパイ出して興奮しちゃったんだ?」
妻「そう・・かも?」
男「ちゃんと報告して」
妻「え?」
男「状況を報告」
妻「・・外でおっぱいを出して、興奮して乳首勃っちゃいました」
男「そういうこと」
妻「そういうことって・・w」
男「乳首、本当にカチカチだね」
妻「うん~あ~っ」
男「え、もしかして下もびしょびしょなんじゃない?」
妻「下・・水着だし、わかんない・・」
盗撮モノの趣旨から逸れてきたところで、画面はフェードアウトしていった。
次の映像では、妻が海水浴場の駐車場と思わしき場所で、車の影に隠れながら着替える様子が映っていたが、
私の頭にはあまり入ってこなかった。
心臓のバクバクが止まらない・・。
前回のパンチラビデオに比べて、今回は完全に一線を超えてしまっている。
なんせ乳首を愛撫されてしまっている。しかも、帰りの車内でセックスに発展してるんじゃないか?
と思ってしまうほど’良い反応’を見せる妻。
出典:会話ベースの寝取られ話
痛いほど勃起するペニスを握りしめながら、「これ以上は、もうダメだ」と、決めた。
その夜、2本目のビデオについて報告する気配の無い妻に、こちらから話を振った。
私「そういえばさ、イメージビデオの件ってどうなったの?」
妻が一瞬、返答に詰まったように見えた。
妻「どうって?」
私「また連絡するかもとかって言われてたんでしょ?次の撮影に誘われたりしたの?」
妻「・・結局、1本限りで、そのあとは何の連絡もないよ」
妻に嘘をつかれた。
2本目は無かったことにしたいらしい。
内容が内容だけに、そうしたい気持ちはわかるが・・。
私「そっか。俺も色々考えたんだけど、やっぱりもうやめたほうが良いんじゃないかな?」
妻「え?」
私「撮影を。1本出たのは良い経験ってことで、これ以上踏み込んじゃうとなんだかんだ危険な匂いがするし」
妻「・・そうだよね」
私「じゃあ、次連絡があったら断るようにしてね。なんだったら俺から言うから連絡あったら教えて」
妻「わかった・・。でもこれまでも連絡無いし、もう無いと思うよ」
私「なら良いんだけど」
明らかに動揺を隠せない妻との会話が終わった。
妻に釘を差したことで、一気に気持ちが楽になった。
妻が2本目の存在を隠したのは、妻の本来の意図とは別にビデオがああいう展開になってしまったからであり、
妻自身も罪悪感を感じているから。ここで私が拒否反応を見せたことで、妻の性格からしてもこれ以上の進展は無い。
そう思っていたのもつかの間、前回のメールからちょうど一週間後、相田さんから新たなメールが届いてしまった。
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