妻は何が起こったのか理解出来てない様子で、数秒の間胸をさらけ出していた。
その後我に返り、直ぐに服をおろして胸を隠した。
妻「もう!何するんですか!!!」
男「ほら、下見て」
妻「あ。。」
マンションの下では、男性4人が口を開けてこちらを見ている
そうすると、妻のスマホが音を立てて鳴った
カメラはスマホの画面を映し出す。
画面には、先ほど男が送った内容と、男性からのメッセージが表示されている。
そこには、
まさか本当に見れるとは思いませんでした。
疑ってしまい申し訳ありません。本当に見学させてもらえるのなら何号室か教えてもらってもいいですか?
との文面が映し出されている。
妻「え?見学?どういうこと?」
男「あぁ、これからHするけど見学しませんか?って送ったんだよ」
妻「ダメです!絶対にダメ!」
男「なんで?参加するって訳じゃないんだし、見学くらい別にいいでしょ」
妻「でも。。。恥ずかしいし」
男「カボチャがその辺に転がってるって思えば恥ずかしくないでしょ」
妻「カボチャって。。人間だし。。」
そんな会話をしている間にも男は妻のスマホに部屋番号を入れて送信している。
すると直ぐにチャイムが鳴り男は男性4人を招き入れた。
男「いらっしゃい。本当だったでしょ」
男性達「疑ってすいませんでした!」
男「いやいや、普通は疑うからさ。気にしてないから」
男性達「マジですいませんでした」
男「もういいですって。」
男「ほら、君がさっきLINE交換した女性」
妻「先程は。。。」
妻は下を向いたまま男性達と視線を合わせることもなく挨拶していた。
男「ほら、よく見て。この人ノーブラなんだよ。よく見ると乳首立ってるのが分かるでしょ」
男「下は下着付けてないんだよ。」
男性達「え?こんな短いスカートで下着付けてないんですか?さっきもっとよく見とけば良かった!」
妻は何も言えずにただただ下を向いている。
男「さて、さっきも説明したけど、今回は見学のみね。プレイの参加は基本ダメだからね。」
男性達「もちろんです。じっくり見学させてもらいます」
男「聞き分けのいい人だちだねぇ。」
男性達「そういう約束ですから」
男「オッケー!見学はどこで見てもいいからね。近くで見てもいいし、遠くで眺めても」
男性達「はい。」
男性達はこれから目の前で繰り広げられる事に対して、声を上ずらせて答えていた。
男「じゃあ、ちょっとシャワー浴びてきなよ」
妻に向かってシャワーを促した
妻「だって水道止まってるって。。。」
男「コンビニに行ってる間に業者来て開栓していったよ。」
妻「。。。」
男「さ、早く行ってきな」
妻を急かすように男は言い、妻をシャワールームに案内した。
妻も拒否することもなく、シャワールームに向かい直ぐに服を脱ぎだした。
上着を脱いで胸が露になった所で
男「何してるのぉ?見学しなくていいの?」
そう言って男性達に声をかけた。
少し小走りに寄ってくる男性達。
妻は脱いだ服で胸を隠しているが
男「それじゃシャワー浴びれないじゃない。それにさっき見せてるんだから隠さなくてもいいでしょ」
そう言うと妻から服を奪い取り、妻の胸を露にさせる。
男「あれ?もしかして見られて感じてる?こんなんに乳首立てちゃって」
男はニヤニヤしながら妻に向かって言葉を投げる
妻「そんなことないです。。」
男「本当に?」
男はそう言うと、妻の乳首を軽くつねるように乱暴に触った。
妻「あ!。。」
軽い悲鳴とも取れるような声で妻の口から吐息が漏れる。
男「乳首立ててるだけかと思ったら、スッゲー硬くなってるじゃん。もしかして相当感じてない?」
妻「そんなことないです。」
男「じゃあ確認!」
男はそう言うと妻のミニスカートに手を滑り込ませた。
男「なんだぁ。スゲー濡れてんじゃん。これじゃ前戯要らないね。」
妻「そんなことないです。濡れてません。。」
男「濡れてるって。じゃあこの人達に判断してもらおうよ」
男「ちょっとこっち来てもらえる?確認してよ」
男性達は自分が一番いいポジションを取ろうと一目散に近寄ってきた
男「ほら、よく見えるように足開いて!」
そう妻に促すが妻は恥ずかしがって一向に足を広げようとはしない。
業を煮やした男は妻の後ろに回り込み、妻の足を抱えて一気に持ち上げた。
男性達の目の高さに妻の脚を大開にさせた状態で局部がさらけ出される。
そこには、旦那の私でさえ見たことのないほどの大量の愛液で溢れているオマンコが映し出されている。
しかも、いつもは包茎状態になっていて、私が剥かないと顔を出さないクリトリスが
皮を押しのけるほどに肥大し充血している姿を見せている。
こんな状態のクリトリスを見たことがない私は今まで以上に興奮し、握り締めている手に更に力が入った。
男性達「すごい。。なんかパクパクしながらあそこから液がどんどん出てきてます。」
男「濡れてるってさ。なんで嘘つくの?」
妻「。。。だって恥ずかしいし。。」
男「嘘はダメだねぇ。嘘を付く人にはバツを与えないとね。」
そう言うと男は男性達に向かってこう声をかけた。
男「ジャンケンして!」
男性達「え?」
男「今回は見学だけって話だったけど、この人のオマンコ味あわせてあげるよ」
妻「え?嫌。。無理だから」
男「嘘ついた罰!さ、ジャンケンして」
男性達は顔を見合わせていたが、男に急かされてじゃんけんをし、勝者を決めた。
男「俺がこのままの状態で抱えておくから、俺が疲れて下ろすまでの間、味わっていいよ」
勝者「本当にいいんですか?女の人が乗り気じゃないような。。」
男「バツなんだからいいって。ほら時間なくなっちゃうよ。」
勝者は目の前に剥き出しにされているオマンコに近づき、一気に舐め上げた。
妻「あぁぁぁぁ!!!」
一気にオマンコを舐め上げられた妻は、声にならない声を上げ、お尻の肉を締めるような動きをしている
勝者はその声と動きにちょっと驚いたのか、一度舐め上げただけで動きを止めてしまった。
男「もういいの?もうちょっといけるでしょ。」
そう促され勝者は再度顔を近づける。
男「ごにょごにょ。。」
男は妻に何か耳打ちをする。
妻「指で掻き回しながら、クリトリスを強く吸いながら舌を動かしてください。。」
男からの指示なのか、自分が気持いのを言えと言われたのか分からないが、つまの口からは具体的な内容が発せられた。
妻のお願いに勝者は指を二本入れ、ズズーーっと音を鳴らしてクリトリスを吸っている。
ものの二分もしないうちに
妻「あっ、あっ、ダメ、イキそう。。そのままして。。イキそう。。本当にイっちゃう。。イってもいいですか?イってもいい?」
妻はそう言うと、腰をガクガクさせながら
妻「気持ちいい!気持ちいい!イク!イク!イッグーーー。。。」
と叫びながらイッってしまった。
※元投稿はこちら >>