(男は、妻の夫である私を演じて、妻と会話中。私への報告練習・・。)
男(ごにょごにょ・・・)
妻「・・服、脱いだほうが、男の人は視覚的にも興奮できるから、脱ぐね」
一旦手コキの手を止めてニットを脱ぎ出す妻。
男「ノーブラだから揉まれてたんだろ?脱ぐ必要あるのか?」
生乳を揉み出す男。
妻「あぁぁっ・・でも、早くイッてもらう、ためだから・・」
男「で、イキそうになってるのか?」
妻「凄い、大きくなってるから、たぶん・・」
男「大きいってのは、俺に較べて大きいのか?正直に」
妻「んっ・・だいぶ、こっちの方がっ大きい」
男「俺とどっちが手コキのしがいがある?」
妻「・・太いし、こっち・・んっ」
男「ちなみに、同じように家でノーブラのお前の乳を揉んだら、俺にも同じことしてくれんの?」
妻「それは・・しない」
男「なんでだよ」
妻「それは、別にだって・・はぁっ」
男(ごにょごにょ・・・)
妻「手コキのしがいも、ないし・・あんっ」
男「1万円払うって言ったら?」
妻「それなら、まあ・・」
男「そいつはタダで俺は1万円かよ。ベロチューと乳首弄りも含まれてるの?」
妻「あぁっ・・それは、別料金・・」
男(ごにょごにょ・・・)
妻「あっ直樹、もうすぐイクみたい」
男「どこに出すんだ?」
妻「えっ・・」
男を見て答えを求める様子の妻だが、男は反応無し。
ボソッと「自分で決めろ」と口が動いたように見えた。
妻「あ・・お・・おっぱい?」
男「ティッシュでいいだろ」
妻「ティッシュ見当たらないし・・そういうの好きそうだから」
そう言うと妻は跪き、胸を両手で持ち上げて待ち構える。
男は自身の右手で、絶頂に達した。
勢い良く飛び出る精子を、一滴もこぼすまいと乳房で受け止める妻。
男の家を汚すわけにはいかないという優しさからなのか。何もそこまで・・。
男「出たのか?」
まだ、私を演じているらしい。射精したのに、まだやるのか。さすが、男優。(?)
妻「出たよ、出た~」
男「じゃあ、いよいよ帰れるんだな」
妻「あ、うん、、たぶん」
男「どんくらい出されたんだ」
妻「・・もう、笑っちゃうくらい。胸の谷間からおへその方にどんどん漏れてる」」
男「まだ拭いてないのか?」
妻「あ・・まだ。本当にティッシュ見当たらなくて」
男(ごにょごにょ・・・)
妻「え?本当に?」
頷く男
妻「直樹?・・今、ティッシュ切らしてるみたいで・・
それで、だから・・おっぱいに全体に擦り付けるね」
男「は?なら洗い流してこい」
妻「・・動いたら、床濡らしちゃうし、ごめんなさい」
そう言うと妻は、おっぱいの上に出されたドロドロの精子を、
乳液でも塗りこむかのように胸全体に伸ばし始めた。
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