ゴムを受け取った友人は「ほんとに最後までいいの?」と言いながら装着しようとしました。しかし友人は普段ゴムをあまり付けないらしく酔いと時間が遅かったのもあって中々うまく装着できず、少し萎えてしまったようです。「なんだかんだ結構飲んだもんね~。」と妻は笑いながらまた友人のモノをフェラしました。後から考えるとここで私が大失敗をしたと思います。妻があそこまで喘いでいたので、もう大丈夫だろうと思った私はタバコを吸い終わると家に入って妻に言われたとおり二階で待ってようとしました。しかし、私が家に入ったのがちょうどゴムを付ける前に友人が一度萎えてしまったタイミングだったようで、玄関が開いて私が家の中に入ってきたことに友人が気づいたようです。冷静になってしまった友人が「ごめん、やっぱり無理だよ。」と言ってきたので私もそれ以上頼むこともできずに断念しました。
私は先日妻と飲みながら当日の話を聞くまではここまでで終わりだったんですが、その後に私の知らないことが起きていました。その話はまた後ほど書かせていただきます。
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