遅くなりました。続きです。現在進行形でたまに友人にメールで妻を抱いてくれるよう説得中です。次回もうちに飲みに来てくれることは了承してくれましたが、果たして割り切って抱いてくれるでしょうか。
ちなみに妻と友人は4、5年ぶりの再会でした。
妻は酔うとかなりすごいです。飲んでスイッチが入るといつもと全く違う淫乱な妻に変わってしまいます。
タバコを吸いながらしばらく玄関の外にいた私は妻と友人がいるリビングのシャッターの前に移動しました。
シャッターの前に座りドキドキしながら耳を澄まして近づけましたがなかなか中の音が聞こえませんでした。自分でそうさせたにも関わらずにやはり見えないところだと妻が今なにをしてるのか、なにをされているのかがすごく気になり言いようのない気持ちになりました。
気が付いたらまたタバコに火をつけて私はさらにシャッターに耳を近づけていました。(他人に見られたら完全に不審者で通報されそうです^_^)
シャッター越しに妻の喘ぎ声が遂に聞こえてきました。
何度も聞いたことがある妻の感じている声です。興奮なのか嬉しいのか嫉妬してるのかなんなのかよく分からなくなっていました。遂に私は本当に妻を友人に抱かせているんだ。ずっと妄想していたことが自分の家の中で現実になっているんだ。他人の体験談など読んでを本当の話か作り話かも分からずに興奮したり妄想していた私が遂にここまでたどり着いてしまった。妻のイヤラシイ声を聞きながらそんなことを考えていました。
ここからは私が外にいる間のことを妻に聞いた話です。
私が外に出た後、妻は友人に抱きつきました。まずは軽くキスをしたらしいです。Aは「スゲーな、マジで。」と驚きながらも妻に手を回しながら「ほんとにやっていいの?」と妻に再確認したみたいです。妻は黙ってまたキスをしました。Aはその後妻が濡れていることが分かると一気に妻の中に指を入れて妻が喘ぎ声を出して感じるとさらに奥まで指を入れて中をかき回しました。私が外で聞いていた妻の喘ぎ声は友人に手マンをされていた時の声だったみたいです。もう完全に欲しくなった状態の妻がズボンの上から友人のモノを触りながら「A君、勃ってるね。」と言うと友人はベルトを外しズボンを脱ぎました。妻は友人のモノを触りながら体中を触られて感じていました。ガマンできなくなった妻が「A君、もう入れて」と言うと友人「舐めてほしいな」と言いました。
妻は大きくなった友人のモノを丁寧にフェラしたそうです。外にいた私はほとんど妻の喘ぎ声しか聞こえませんでしたが、一度だけ友人の「あ~、気持ちいい。」という声は妻にフェラをさせていた時の声だったようです。
何分もフェラをした後、妻は「A君、付けて。」とゴムを渡しました。
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