そして、妻と現在仲良く生活していますが、やっぱり私の性癖は治りません。妻も私の性癖を理解し、「また前のようにしようね」などと上目使いで見つめながらフ○ラされると、KKのことなどどうでもよくなってしまいました。
今、妻はもう2人の男性と継続的に会っています。
一人はNさん。この人はある車のディーラーで、私の担当ということもあり、妻とも車検や保険の関係で何度か会っています。また、私が忙しいことで2人きりで商談するなどもあったから、口説かれたのでしょう。ただ、彼はそんなに男前でもなく、人当たりが良いお兄さん的な感じなので、少し今までの妻のタイプとは違ってますが。
そのNさんも少し変わった性癖があるそうです。いつもパンストを着用させられた上、ビリビリと破られてから行為に及ぶそうです。しかも色や編み方にもこだわりがあって、パンストなら何でも良いわけではないのです。
毎回のパンスト代がかかるのですが、それを私が出してあげているという変な状況ですが(笑) 私たちはその行為に引っ掛けて彼をパンヤブと呼んでいます。ただ彼のあれは凄く立派だそうです。
もう一人は、あるお店を数点経営しているおっちゃん。けっこうデブで脂ぎった見るからにスケベそうなIです。けっこう年上だと思います。また妻子もあります。
どうしてそんな男を選んだかというと、もともとは妻の友だち(2歳上の人妻)がそいつの愛人で、羽振りが良かったのか一緒に飲みに行ったりするうちに、妻も口説かれたみたいです。友だちも公認というややこしい関係ですが、みんな私には内緒にして、私が知らないことになっています。
私もそいつの店に行ったことがあり、しゃべったのですが、なんか私の妻を寝取っているという優越感から私を見下している気がして、逆にぞくぞくした快感を覚えました。
そのIのSEXはとにかく全身を舐めまくるのが好きだそうで、足の指先から耳まで、腋やおへそやア○ルまで丁寧に時間をかけて舐めるそうです。なんかIが妻を舐めまくっているのを想像すると罪悪感のようなみじめな感覚になりますが、それも変態体質の私にはゾクッとくるものがあります。
リアルタイムの話ですが、今日はそのIとデートの日だそう。家から近いラブホに行く予定です。私はきょうは早く帰れるので、家で待って、火照った妻の身体をチェックしたいです。
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