Oさん、トシさんコメントありがとうございます。
その時は、KKとはそんなに長続きしないかなとも思っていたこともあり、妻を手放したのですが、3か月ぐらい音沙汰がなくなってくると不安の絶頂。半年ぐらいで、もうダメ、自業自得とあきらめました。また、寂しさもありそのころから、私はある女性Sと知り合い、良い中になったのです。
今度は、この私の性癖を封印し、普通の家庭にしようと思い、その人との結婚も見え始めました。でも実際は妻のことが忘れられずにいたのですが、Sがすごく私を気に入ってくれ、ずっと一緒に居たいと言ってくれ、妻との離婚を考えることになったのです。そして約1年後ぐらいに離婚を告げるために久しぶりに妻と会うことになりました。
相変わらず童顔で可愛かった妻ですが、妖艶さが漂ってる気もしました。悪く言うと少しやつれてるような感じ。車で走りながら、離婚話を切り出すも、なぜか妻は不機嫌に。喜んで離婚に応じると思っていたのですが、何か違います。その日は進展もなく帰ることになりましたが、なんと次の日の夜、妻が私の家(まだ妻の家でもありますが・・・)に来て話をしようということになったのです。ところが私が風呂に入っていると妻も裸になり一緒に入ってきました。どういうつもりかわかりませんでしたが、フ○ラから始まってすごい風呂場でのプレイをやりはじめました。そしてベッドでも今まで見たことのない妻の奉仕。
いくらKKに仕込まれたとはいえ、やはり愛している妻とのSEXは満足度が大きいものです。今の彼女には申し訳ないですが、私も再度妻の身体の虜になってしまいました。そして、妻に「もう一度やり直さないか」と提案し、妻もその言葉を待っていたようでした。実はKKとのSEXの虜になっていたものの、結局経済的に破たんして、妻がちょっといかがわしいところ(笑)で働きながら生計立てていたそうです。いわゆるひも状態ですね。そういうひも状態が嫌で、体力的にもつらくなり、妻も戻りたいと思い始めていたところだったようです。
結果、もう一度やり直すことになり、互いの相手と別れ元のさやに納まったのです。(二人とも相手と別れるのに難航しましたが、その話は直接寝取られに関係ないので割愛します)
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