まささん、いつもありがとうございます。あやのサンタさんとってもかわいくて、ノーパンでちょっと踊ってくれた時は、夫なのに得した感じがしました。
今夜、あやが遅くなるとわかっていたので、一人晩酌をしながらあやとIとの行為を想像したりして楽しんでいたのですが、あやから先ほどなんと突然電話が掛かってきてびっくり。いつもはLINEメッセージのやりとりなので、直電は珍しいからです。
「ちょっと気分悪くなって、ユキさんに電話代わるね」というあや。ユキさんというのは、あやの2歳上の友だちでIの愛人です。
「ユキです。あやちゃんたちと○○○○ホテルのBARで飲んでたんだけど、ちょっとあやちゃん飲みすぎたのか、フラフラで立っていられなくなって、気分悪くなって、きょうはこのホテルに部屋とって、あやちゃんを泊まらせることにしました。」
「私も一緒だから、安心してくださいね。あやちゃんお借りしますので、よろしくお願いします。」という内容でした。
もちろん私はIと会ってるのは知っていたので、「Iと一緒だろう?最初から、部屋予約していたんじゃないの?」などと思いましたが、ユキさんはあやが私にすべて言っているのは知らないので、あえて何も聞かず、
「すみません、ご迷惑かけて。それではよろしくお願いします。お部屋代などまた教えてください。」と言うと、「それは、飲ました方も悪いので、全然心配なさらないでください。それより、明日あやちゃんを怒らないでくださいね。」という事でした。
あやからはユキさんも一緒だという事は聞いてなかったので、電話を切った時点では、本当にあやが気分悪くなったのかと思えました。そして、Iと2人で泊まるのか、ユキさん含めた3人で泊まるのか全くわかりません。いずれにしても、Iと一晩過ごすのは初めてだと思います。
いつも思うのですが、こういう時は心臓バコバコします。期待と不安が入り混じった変な感じです。”どんなことされるのだろう”心配だけど、興奮するというこの感覚はなかなかうまく表現できないものですね。
あそこもビンビンになってます。あやが帰って来ないのがわかったので、想像しながら、きょうは一人オ○ニー楽しみます。
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