月2~3回程、その様な行為をして、半年過ぎた頃には、触って愛撫のように濡らせていました。 早苗ちゃんの身体の方も、性器も更に発達していました。 小陰唇も、金魚の口のような膣口も、不思議な生き物でした。
週刊誌の写真のちぎったものを持って来て、「こんな風にして」と言いました。 モデルが、ベビーチェアーに片脚ずつ足をはめ込まれ、広げられた脚を閉じる事も、寝返りを打つこともできなく、晒されているものでした。
早苗ちゃんと私のランドセルに、早苗ちゃんの脚を片足ずつ通し、同じ様に脚を広げ、晒してみました。 晒したといっても、見ているのは、私しかいませんでしたが。 いつもより、金魚の口が激しくパクパクして、苦しいのか、楽しいのか判らない顔をしていました。
オッパイも、吸わせてもらっていました。 全体に肉付きは良く、硬いオッパイでした。 乳頭の先の凹みが、膨らんできて、小2の私の小さい口の中で、弾けるように大きくなるのが楽しかったです。
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