「あっ!」 そうなる事は、何と無く分かっていた気がしましたが、実際に白いパンツが、太腿から膝頭、脛からかかと爪先と、挙げた脚に沿って持ち上がり、両手親指に絡まって取り外されて行くと、(ドキドキ)と胸が高鳴って痛くなりました。
お股には、女の子の大事な処を隠していた筈の、小さな布片はもう有りません。
「うふっ、、いぃよ、、おいで、、」と頷いたので、早苗ちゃんの前に座りました。 と、同時に脚を広げ、膝を起てました。
やがて、肘を着き、寝転がりました。 そして、ゆっくり開脚しました。
目の前に、お〇こが拡がります。 甘い匂いがします。性器が、まじまじ観察できます。
早苗ちゃんは、覗き込んだ私との視線を合わせないように、よそを向いています。 安心して、お〇こを観ることができました。 (何時までも、こうしていたい)と思いました。 食み出している小陰唇が、大陰唇を押し上げ、綺麗な朱色の中身が見えてきました。
汁の出ている部分が、金魚の口の様にパクパクしてきました。 毛が逆立ち始めました。 早苗ちゃんは頬をうっすらと染め、目と口を半開きにして、少し横を向いています。 何か判りませんが、幸せな気分です。 立てていた膝が、汁の出ている口の部分の、リズムと合わせ微妙に揺れ出しました。
その後、早苗ちゃんは、私が1人で下校して来るのを待って、お〇こを見せてくれるようになっていましたが、私からは一度も頼んでいませんでした。
光ちゃんとの下校になった時、早苗ちゃんを見つけた光ちゃんが、「見せて!」と、頼んでいましたが、「嫌っ!」と、断っていました。 が、「言っちゃおーっ」とか威されて、仕方なくおしっこしてるところを見せたりしていましたが、私と2人の時の様に、寝転って脚を広げるような事はしませんでした。
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