(こっ 光ちゃん・?) ちびまる子ちゃんの花輪くんの様に紳士的で、女子には人気が有っても、イタズラ大好きの本性を見てる様です。
「バチン!」 (痛そ!)
光ちゃんが突き出たお尻を叩くと、子供を座らせて揺する遊具の様に早苗ちゃん自ら、お尻を左右に振り始めました。
「バチン!」 更にお尻を叩くと早く振ります。
(さ 早苗ちゃん・?)
「バチン!」と、もう一度叩くと止めました。
次に光ちゃんは、私の手を取り、突き出た裸のお尻を叩かせました。
「パチ」っと、優しく叩きましたが関係無い様に、早苗ちゃんは又、お尻を振り始めました。
「はは 面白れぇだろぅ?」 光ちゃんが笑って聞いて来ました。 が、突然の出来事で、どう返事をして良いか判りませんでした。
「うんうん」 頷いて返すしか出来ませんでした。
それでも、男の持って生まれた本能なのか、観察した後ろ向きの早苗ちゃんの性器は、随分発達していて、小陰唇が大分食み出していましたし、毛も自然に綺麗に、ふわっと生え揃っていたのは見逃しませんでした。
早苗ちゃんが振り返り、目が合う度、「何 勝手に見てるのよ!」と、怒っている様でちょっと恐かったのを覚えています。
続けてお尻を叩いて、「ヒヒーン」と馬の鳴き声をさせたり、お尻を鷲掴みにして肛門を広げたりして遊びました。
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