バイブを使った夜の営みが3ヶ月程続きましたがバイブが壊れてしまい
いつの間にか元の生活に戻り、月1の生活になっていました。
短小で早漏な私は挿入では満足させられないので、指や舌でイカすしかありませんでした。
妻は自分から求めてくることはこれまで一度も有りません。
性に対しては淡白なほうだと思っていました。
指や舌で妻をイカせた後は、妻にフェラしてもらい、口の中に出して終わるというパターンになっていました。
そんな日がしばらく続いたある夜中のことです。
目が覚めて、隣のベッドを見ると妻の姿が有りませんでした。
トイレにでも行ったのだろうとしばらく待っても妻は戻ってきません。
それで、そっと起きて寝室をでて廊下を歩くと
リビングの隣の照明が消えた暗い和室に人の気配がしたので
近づき耳をすますと、何かの音に加えて、かすかにあえぎ声が聞こえてきたのです。
直ぐに、オナニーしているとわかりました。
実はその日は妻を抱いた後だったのです。正直ショックでした。
そのまま寝室に戻り、妻が戻るまで、眠れませんでした。
妻は満足出来ていなかったのです。
それから数日後、妻のタンスの中にバイブが隠されているのを
発見しました。妻が買ったものです。
妻は専業主婦なので、私のいない時にそのバイブで自らを慰めているのかと思うと
辛くて、悲しくなりましたが、妻を責めることは出来ませんでした。
それからは、私はいつの間にか、妻がそのバイブでオナニーしている様子を
妄想しながらオナニーする様になったのです。
そして、やがてバイブでは無く、わたし以外の男のチンポに犯される妻を想像すると
下腹部が起き上がり、いつもにまして、硬くなる様になって来たのです。
丁度今から1年程前でした。
その時から私に寝取られ願望が芽生え始めたのです。
でも、その性癖は妻には言えませんでした。
続きは次回に、
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