(・・・うわッ)
ゆうかは素っ裸ですやすやと寝息を立てて睡眠中。
ま○この匂いをかぐと明らかに匂いが漂ってきます。
(中で出したのか・・・)
中で出したのはお互い様ですが。
起床後、ゆうかは俺に中出しされたと勘違いしてました。
どうやら記憶はないようです。
朝食を済ませ、男子サウナへ。
「えっと、どこから話しましょうか?」と先輩旦那。
「私達が部屋から閉め出された後からお願いします」
「体中優しく触って舐めてってしてたら奥さんだんだん酔いが覚めて状況理解してきちゃって」
(・・・え?)
ゆうかは記憶がなかったはず。
「でもここで終われないでしょ?ちょっと強引でしたが一気に挿入しちゃったんです」と先輩旦那。
「最初は・・ダメ・・・ダメって。もう入っちゃってるしどうしようもないよ?って言い続けてたら案外抵抗しなくなって・・・」
「そこからは言いなりでしたよ・・・押しに弱く流されやすいタイプですよね」
「中に出すね?って言ったら中はダメって。なら外に出すよって言ったら頷いて」
「奥さんの恥じらう裸姿見て休憩してたら回復してきて・・・次は上に乗ってってお願いしたら最後は乗ってくれて」
「なんだかんだ嫌がるけど、結局は言う事聞いてくれるんですよね」
確かにそういう女なんです。
私もゆうかの「押しに弱く流されやすい性格」に便乗して結婚しちゃった口ですから。
「ああ、そうそう。奥さん私のち○こすごい喜んでくれてましたよ。おっきいおっきい、すごいすごいって」
そう言いながら、タオルをどかし自分のギンギンになってる股間を指さす先輩旦那。
うん、確かにすごい。こんなのよくあの小さな身体で受け入れられたなと思います。
この日も水着で入れる施設に妻と先輩旦那をはぐれた振りをして一時的に二人きりにさせました。
先輩旦那によると水着の中を覗いたり触ったり抱き寄せたり。
前日より過激になってたけど、人目を気にするだけで、死角に隠れた時はほぼ抵抗はなかったそうです。
今後どうなっていくか・・・怖いですが楽しみで震えが止まりません。
※元投稿はこちら >>