温泉施設に到着。
水着で入れるおっきな施設がいくつもある結構有名なところです。
事前打ち合わせ通り、はぐれた振りをして俺は先輩嫁と、妻は先輩旦那と二人きりになります。
しかし夕飯の時間になり部屋に戻ってきても、ゆうかが戻ってきてる様子がありません。
本当にはぐれてしまいました。
仕方ないので夕飯も先輩妻と二人で食べることに。
結局ゆうかと合流出来たのは夕飯を食べた後。
向こうも2人で夕飯は済ませてました。
先輩旦那と二人気になったサウナ室にて。
「どうでした?うまくいきました?」
「結構いい感じでしたよ」と先輩旦那。
「わざと離れそうになった時に手を握ったり、肩や腕に手を回したり」
「あまり嫌がる様子もなかったので・・・結構な時間腰に手を当てたり出来ました」
他には何かなかったか?もう少し深く突っ込んでみました。
「ええ、少しお胸の方やお尻の方も・・・」
「ウォータースライダーで強引だったのですが、すぐに後追って私も一緒に滑ったんです、すぐ追いついてその時に少し頂いちゃいました」
「え?妻は嫌がりませんでしたか?」と俺は続けました。
「うーん・・・突然私が追いついた事に驚きながらも最後は楽しかったね!と喜んでくれてましたよ」
「滑り終わって立ち上がる時に、ふらついてたんで強く抱き寄せてみたのですが嫌がる様子はなく素直に受け入れてくれました」
妻が嫌がるようならここで中断でしたが、そんな様子でもないので次の作戦に。
「えっと・・・?」
先輩旦那は笑顔を浮かべながら俺の下半身を指さしてきました。
タオル一枚では隠し切れず。勃起全開な私でした。
私達夫婦の部屋に4人で酒とつまみ持参で集合。
しばらくした後、先輩旦那のマッサージ自慢がスタートしました。
最初は自分の妻に、次に俺に、そして最後は俺の妻ゆうかに。
「気持ちいいー」と素直な妻。
目の前で妻が身体を預けている姿を目にするのは心にくるものがあります。
マッサージであれば妻は身体を預けることがわかりました。
後は酒をガンガン注入するだけです。
妻は酔うと訳がわからなくなり楽しくなっちゃうタイプ。
俺らも飲むふりをして妻にバシバシ飲ませます。
そう時間はかかりませんでした。
酔って楽しくなっちゃってる妻。
さらに追い打ちをかけるべく強めの酒を注入。
ここで俺と先輩嫁は退散。
一旦二人きりにします。
しかしここで大きなミス。
部屋の鍵を持ってくるのを忘れてしまったんです。
オートロックなので中に入れず。
何度か呼びかけたのですがチャイムを鳴らす訳にもいかずもう一つの部屋で先輩嫁と2人で過ごすことになりました。
興奮しまくってたんで、こちらもやりまくりました。
40代の熟女でも意外といけるものです。
早朝、先輩旦那がこっちの部屋に戻ってきました。
「どうでしたか・・・?」
俺はドキドキしながら確認。
「ごちそうさま、詳しくはまた後で」と先輩旦那。
俺は鍵を受け取り妻のいる部屋に戻りました。
※元投稿はこちら >>