説明不足ですみません。私の本名は「まさき」でも「かずお」でもないです。嫁と息子と家庭教師の名前は実名ですが、、
混乱させてしまってたらすみません。
では、続きを書きます。
嫁からメールアドレスを教えたことを言ってこないので少し不安になり
次の日に久しぶりにエッチを誘い、済んだあとに
私「むねのりは最近活発になってきたなー」
嫁「そうね。。まことくんのおかげかもね。あの2人兄弟のようで仲がいいんですよ、、」
私「そうなんだ、、まことくんは好青年だし安心して任せられるしな」
嫁「うふふ、、そうね、でもおとちょっこちょいとこもあって面白い人でもあるかな。。」
私「ははは、、そうかー、おまえもまことくんが来てから若く見えるようになったよー」
嫁「えー、それてひどい、、それまでは若くないてことでしょ。。でも、まことくんは弟のようで可愛いわ、なんかいつも緊張してるし。」
私「ははは、、そうだろー、これだけ綺麗な人はなかなかいないからな。」
嫁「もうー、ここで持ち上げてもダメよ。。でもあなたがそう思ってくれてるだけで嬉しい。。」
こんなやり取りをした。どうやらまことくんを男性としてより弟のように思っているからの行為なのかと勝手に自分で納得した
それからというものまことくんはメールをするようにはなっていたがどう踏み込んでいいか分からない内容でこれが面白いものだと私は静観した
それからどうでしょう、、数週間後に少し事態がおこりました。まことくんが風邪で家庭教師に来れない連絡をメールでしたときだった
まこと「三田さんごめんなさい、風邪をひきまして伺いたかったのですがむねのりくんにうつしてもいけませんし、今日は休ませていただきます」
嫁「お風邪?こちらはいいですけど、気をつけないと、、暖かくしてお休みなさいね。」
そんなやり取りだった。私が家に帰るとこの話をされたので
私「そうかー、まことくんも大変だな。確か一人暮らしでしょ。彼女もいないと言ってたから食べてないんじゃない?」
「まことくんの様子確認して食べてなければ何か持っていったらどうだ?」
嫁「そうね~、、確認してみるわ、明日の午前なら持っていけると思うし、、」
その日の晩にまことくんから連絡があり、嫁がまことくんのところに行くことになった連絡を受けた
私「聞いてるからいいよ。でも、風邪は大丈夫か?」
まこと「ご心配いただき有難うございます。今日寝ていましたらかなり良くなりました。」
私「そこでお願いなんだが、嫁がそちらに行ったら隠し撮りしてくれないか?どんな対応するか見てみたいし」
まこと「はい、、上手くできるか分かりませんがやってみます。明日三田さんのお仕事が終わってからお渡ししますね」
私「有難う、、そうしてくれ、、」
それで次の日の朝に仕事に出かけるときに
嫁「あなた、それでは後でまことくんのところに様子みてきますね。帰る時に連絡したいけど携帯にしていいですか?」
私「うん、、いいよ。悪いな、面倒なことお願いして」
そして仕事に出て始めは仕事に集中できないでいたがかなり忙しくそれどころではない時に嫁から連絡が入り
嫁「今、行ってきました。すっかり良くなってて良かったわ、詳しいことは夜話すね」
その直後にまことくんから連絡が入り、少し興奮した状態で
まこと「三田さん、さきほど奥さんが帰りました。隠し撮りできましたのでどちらに持っていきましょうか?」
私「それよりどうだったんだ」まこと「はい、かなり進展しました、、でも、口説けるかはまだ厳しいと思います・・」
そして夕方にまことくんに会いDVDを受け取った。
まこと「三田さんのお心使いに感謝です、、内容は見ていただければと思いますがかなり踏み込みました、、たぶん、これから奥さんの私への見方が変わると思います。でも、それが良い方向に行けばいいんですが・・・」
後、さきほど奥さんにお礼メールしました
まこと「奥様、今日は来ていただいて有難うございました、、また奥さんの作ったおかゆが食べたいです、、」
嫁「お体には気をつけてね、お部屋も綺麗にしないとまた風邪ひきますよ、次回の家庭教師は予定通りでいいよね?」
そんなやり取りだった
私「まことくんの部屋は汚いの?}
まこと「汚くはないですよ、ただ、今回急なことですし体がしんどい中で掃除したつもりだったんですが、適当に散らかってて
はじめはお部屋の掃除してもらちゃいました。あと、来るなり男くさーいて窓開けられて換気を通されましたね」
それで私は近くの漫画喫茶に入り内容を確認した
画面は嫁がまことくんの部屋に入ってくるところから
嫁「おじゃましまーす」
まこと「わざわざいらして有難うございます・・」
嫁「いいえ、、学生さんのお部屋に入るなんて初めてだから楽しみに来たのもあるのよ」
まこと「へえー、そうなんですか、、」
嫁「あー、男くさいねー、これじゃあ、風邪もひくものよ。窓あけるからお布団の中にしなさい、、」
「お部屋も散らかってる、、お掃除しないと、、」
まこと「そこまではいいですよ、、自分でしますので、、」
嫁「病人は寝てなさい、治りかけが危ないものよ、折角来たし、いろいろとするわ。」
まこと「すみません・・」
それから何気ない光景が続きまことくんが言っていた口説きの場面になる
2人はゆったりしてテレビを見ながら
嫁「まことくんて彼女さんはいないの?」
まこと「はい、半年前にはいましたけど、別れてしまって、、」
嫁「そうなんだ、、まことくんいい人なのにその彼女さん見る目ないわね。」
まこと「ははは、、奥さんにそう言ってもらえると何かホッとします。ただ単に私が頼りないみたいで。。」
嫁「まあ、そういう人とは別れて正解よ。まことくんまだ若いんだし、最近は好きな人はいないの?」
まことは少し真剣な顔つきになり
まこと「はい、、います、、ただ、叶いそうにない恋なんで・・・」
嫁「そうなの?そんなのわかんないわよ。決めつけるのはよくないと思う。。」
まこと「好きな人は今目の前にいる人です、、」
嫁「えっ?」・・・しばらく沈黙が続いて
嫁「・・・もうおばさんをからかわないでよー、びっくりするじゃない。。」
まこと「僕、気持ちは真剣ですよ。むねのりくんのところ行くのは奥さんに会いたいというのもありますし、、」
「でも、三田さんの家庭に迷惑はかけれないですから、、気持ちで留まらせているだけです・・」
嫁「・・・真剣みたいね・・ありがと・・気持ちは嬉しいわ、、でも、私は結婚してるしだから他にいい人みつけなさいね・・」
まこと「奥さんと出会ってそれ以上に魅力的な人見つかるか・・」
しばらくして
嫁「そろそろ帰らないと、、家のこと何もしてないし、、」
まこと「はい、今日はすみませんでした、、」
そして嫁が立ち上がりブーツを履いているときに後ろでまことくんはモゾモゾしており嫁が後ろによろけた時に後ろから抱きしめて、、自然と顔が近づきまことくんは軽くキスをした
嫁ははっと立ち上がり
まこと「すみません、つい、、でも僕の気持ちです、、三田さん・・また来てくれますか?」
嫁「・・・その機会があればね、、でも、今度は罰金もらうぞ、、」と嫁はハニカミながらまことくんに言った
内容はここまでだった。
すぐにまことくんに電話して
私「まことくん、今確認した。すごいじゃないか、少しどころかかなりの進展だね、まさか告白とはそれもキスまでしてー」
まこと「すみません、、気持ちは言ようと思ってました。キスは自然とそうなったというか、、でも・・奥さんの唇て柔らかくていい匂いしますね、、三田さんが羨ましいです・・、、奥さんも肩震えてましたから
罪悪感を残してしまったかもです・・すみません・・」
私「いいよ、、後はこちらでフォローするから」
そして家に帰った。いつもの嫁がいて詳細を聞いたが何か嬉しそうというか少し雰囲気が違う嫁がいてその日もエッチをした
それから平穏な日々が続きまことくんは家に来る時は何もなかったかのように振る舞い、嫁の方が少し緊張しているぽかった。
そしてまことくんから嫁に誘いのメールが入る
まこと「三田さん、今度お礼に私の作ったご飯を食べてもらえませんか、少し勉強したんです」
こんなメールが来て嫁からまことくんから誘われたけど一人じゃなんだからあなたも来ない?
私「へえ、、まことくんがねー、、でも、俺はいいよ。おまえだけで行って来いよ。ついでに何か作り方教えてあげたら、一人暮らしなんだし、、」
嫁「いいの?、、そうねー、確かにこの前行ったとき冷蔵庫に何もないから注意したのよね、これでやる気になったみたいだし、」
そしてまたその時の光景を隠し撮りしてもらって内容を確認した、、
まこと「三田さん、今度はかなり進みました、、幸せです」そんな言葉を言われた
その時の光景を確認すると始めはお互いの作ったものを試食する感じで仲の良い兄弟て感じであったが、
嫁が少し疲れた表情をしたので
まこと「三田さん、、お疲れみたいですね、、肩でも揉みましょうか?こう見えても僕上手いんですよー」
嫁「そうなの?じゃあ、お願いしようかなー」
そしてまことくんは嫁の肩を揉んでおり
嫁「まことくん、確かに上手いねツボをついてる、、」
まこと「有難うございます。これからも何度もして差し上げますよー」
嫁「ははは、、そうねー」
途中でまことくんは無言になり嫁の肩をじっと見ていた。でも見ていたのは嫁が俯く時に見える胸の谷間のようだ
その時、嫁は春セーターを来ており胸元はV字のもので上から何気にのぞける感じになってきた、、
そしてまことくんは我慢できなくなり、優しく後ろから抱きつく感じになった、、しばらくこの状態が続き
嫁「まことくん、重いよ、やめよ、こういうの、、ね、、ね、、」
まこと「しばらくこうさせてください・・」
そしてまことくんは嫁の顔を後ろに向かせてキスをする。嫁は嫌がることなく受け入れて今度は嫁がまことくんの口の中に舌を入れてきた、、
2人は激しくキスをした後、
嫁「ここまでー、、まことくんたら制御きかないんだから、、」
まこと「三田さん、やはり好きです・・」
嫁「ありがと、、でも、今回は罰金10万円かな、、」
まこと「いくらでも罰金払いますよ。一生かけてでもね。」
嫁「うふふ、、でも、これ以上踏みこむと良くないからやめようね、、」
でも嫁は少し嬉しそうでもあった
そして事態は次回から急速に進みます。それは次回書きます。
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