んー、この人、我慢汁出ないんだなぁ。。。
と、分析しながら、サワサワしていると、突然、彼氏さんが、私の腕を掴み、グイと引き、右手で私の左足を掴み、自身の上にいざなった。
騎乗位の態勢にさせられ、股間を愛撫してきた。
ちょっ、やめっ、あっ!
突然の強引な奇襲に少し混乱した。
彼女さんを見たら、こちらを見ていない。見ないようにしている。
ちょっと、やだよ、こんな見せ物みたいなのー!
と、散々彼女さんの体を見せ物のようにもてあそんだくせに、自分は絶対いやなのだ。Mではない。と、自負してる。
たまに、チラリと彼女さんがこちらを振り向き、彼氏さんに、気持ちいい?と聞く。
すると、彼氏さんが、「なんか、俺、凄く(愛撫が)上手い気がしてきた」という。
そう言った理由は後々解った。
なんだかやる気に満ちた表情で、愛撫が一層執拗に激しくなっていった。
ふぅぅぅ、、、ぅぁぁ、、、止めて、、、!
私は声を抑えて耐えていた。
これは、早く逝ってもらわないとおかしなことになる、、、!
そう思い、腰を前後に動かし、ショーツ越しに陰茎をこすった。
早く逝くがよい!
すると、彼氏さんは、ショーツをくいっとずらし、素股に陰茎を擦り付けてきた。
はぁぁ、、、んんん、、、
感じてしまう。
トップスの裾を持ち上げ、胸を晒しもみだした。
私は裾を下ろす。
しかし、また捲し上げられ、揉まれ、腰を動かしぬるぬると陰茎であそこをなぶられる。
彼女さんが後ろを向くと、彼女さんに向けて緊張を緩める。私を見る目はあんなに必死だったのに。
そして「トイレに行ってて」
という。
彼女さんは「なんで?」
と聞き返す。
「良いから、行ってなさい」
という。
彼氏さんは、彼女さんの意向を知らない。事前に私におちんちんを入れる事を私がお願いされていた、なんてことは知らない。
なので、彼氏さん的には私に入れる事はまずいと思ってか、彼女さんをその場から追いやろうとしているが、逆に酷だろう。
下心は見え見えなのに。
彼氏さんは、切羽詰まりすぎて思考回路が追い付いていない様子ではあった。
彼女さんは、「えー?」と言いながら、彼氏さんに、お風呂場に押し込められた。
扉を閉めると、彼氏さんは、私にかぶさり、おちんちんをぬるぬるのあそこに突き立て一気に刺した。
はああ!
声が出そうになったところで、マスクの上から手で覆われ口をふさがれた。
そして、抜き差ししながら、マスクを取られた。
彼氏さんは、「可愛い、、、!」
と呟き、唇を重ねてきた。
(ごめんなさいね、自賛するつもりは全くなくて、事実だもので。。。)
ぬるぬると舌を絡ませ、抜き差しは一層激しくなっていき、私は声を押し殺すのに必死だった。
「中に出してもいい?!」
と聞かれ、首を振りながら、だめ、、、!と答えた。
彼氏さんは、「ああ!だめだ!」
とうめいて、割れ目の上に果てた。
彼女さんを迎えにお風呂場のドアを開けようとすると、カギが閉まっていた。
あれ?すねた?
と思い、ノックした。
すみません、終わりました~。。。
そろりとドアが開き、彼女さんが顔を出した。
今日はここまで。
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