『逝かされるな』と命じながらも他の男の野太い肉棒で昇りつめたヨウコさんの姿に嫉妬するかのように・・
絶頂の反動でヨウコさんが思わず口から離しそうになった自身の肉棒を、彼女の後頭部を押さえて喉奥を犯し続けます。
ヨウコさんの方も嫉妬するような旦那さんの反応に悦びを覚え、その強いM体質の性癖が疼くのでしょう。
喉奥を犯されては引き抜かれ、そして再び埋め込まれる旦那さんの肉棒をまるで悦ぶような反応で受け入れました。
「 ンォオォォッ! 」
そんなヨウコさんを更に苛めてあげるように残った三穴目の尻穴に指先を差し込むとイラマチオされたまま叫びます。
その妻の反応と惨めに歪む表情を見下ろす旦那さんの顔には、何とも言えない嬉しそうな笑みが浮かべられていました。
上半身は喉奥へ押し込まれ頭を押さえられている旦那さんの肉棒、下半身は膣穴に入り切らない長さで膣奥を圧迫し続ける野太い肉棒・・
上下の穴を串刺しにされて身動き出来ない彼女の尻穴を愛撫し虐めてあげます。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 駄目っ・・ アナ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ アナルはぁ・・ ンォオォォッ・・ 」
その間も、旦那さんにイラマチオと解放を繰り返され、解放された時に訴える言葉を発しようとしますがいたぶるように押し込まれる肉棒で阻まれました。
「 アナル? アナルがどうしたのヨウコさん? アナルにチンポが欲しいの? 」
散々僕のモノで逝き果てている尻穴は指二本でも余裕で出し入れの愛撫を受け入れ快感にもがいています。
腰の位置をずらしながら膣穴から肉棒を引き抜くと、愛液にまみれる亀頭を十分にほぐれている尻穴にあてがいました。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンオォ~~ッ! 」
膣穴から尻穴への肉棒の嵌め変えを察し旦那さんはSっ気が疼かれるのか、喉奥を犯したままにヨウコさんの様子を見つめます。
入口を巨大な亀頭でジワジワと押し広げられる感触に喉奥を犯されたまま呻くヨウコさんでしたが、既にその大きさを知る尻穴は・・
入口が奥に押される圧の限界を迎えると『グボォッ!』と亀頭が中へ潜り込みヨウコさんは身体を激しく震わせて呻きました。
肉棒を膣穴とはまた感覚の違うキツい絞め付けが襲います。
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