奥さんが他の男の肉棒に溺れる姿を期待し撮影される旦那さんを意識し声を押し殺そうとされてるヨウコさんではありますが・・
肉棒の激しい快感と、旦那さんへの罪悪感が彼女の強いMっ気を刺激しより興奮を覚えるのでしょう。
二人だけで交わしてると僕の耳元に唇を押し付けて旦那さんに聞かれないように口走ってるつもりの淫らな声が・・
「ぁあん、ユウキぃ・・ デカチンが良過ぎるぅ・・ ユウキのデカチン・・ ヨウコをユウキのモノにしてぇ・・ ヨウコのオマ〇コをユウキのモノにぃ・・ 」
ソファーで撮影されてる旦那さんへの意識はあるのでしょうが、激し過ぎる快感と興奮がヨウコにはしたなく口走らせます。
そんな奥さんの声が旦那さんを刺激するのか、カメラを手にされてる旦那さんの股間のモノが明らかに反応されていました。
自分が見てると言うのに他の男の肉棒に本気の悦びの声を上げる妻の姿に嫉妬と興奮を覚えられているのでしょうか・・
ヨウコさんの尻穴から引き抜かれてカメラを廻し始めた時には萎えかけていた旦那さんのソレが再び持ち上がっています。
「 オマ〇コだけ? さっきはなんて誓ってくれたの? ヨウコは俺のなんなの? もう一回聞かせてヨウコ? 」
意志に反して声の調整がきかなくなってるヨウコさんに、浴室で自ら望むように口走った言葉を求めてあげました。
「 ユウキぃ・・ ぁあん、オチンポ大きい・・ オマ〇コだけじゃ・・ 口も・・ お尻も・・ ユウキのモノよぉ・・ ヨウコはユウキのデカチンの性奴隷・・ ユウキの精液処理の穴奴隷よぉ・・ 」
旦那さんの視線を感じ激しく興奮を覚えてしまうのか、僅かに残る罪悪感に旦那さんが居る側と反対側の耳に唇は押し付けられてはいるのですが・・
興奮で理性を失いかけてる彼女の唇からは旦那さんを嫉妬させる淫らで変態チックな言葉が漏れ響きます。
そんな奥さんの他の男の肉棒に溺れるはしたない姿が旦那さんを益々高ぶらせるみたいで・・
ソファーの肘掛けに腰掛けられている彼の股間のモノは激しく勃起し、尿道口から溢れる先走り液が卑猥に光っています。
「旦那さんのチンポ見てごらん! ヨウコがチンポ奴隷にされて興奮してるよ! 」
僕の言葉に旦那さんの股間へと視線を向けたヨウコさんは、その痛いくらいに勃起してる彼の肉棒に更に興奮を・・
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