僕に目で合図され、手に取ったビデオカメラを旦那さんは此方に・・
きっと、もっと奥さんの淫らな『寝取られ』の映像が欲しいのでしょう。
「ヨウコ! 旦那さんがもっとヨウコをチンポの奴隷にして欲しいみたいだよ! もっと淫乱なチンポ奴隷に! 」
僕と奥さんの浴室での変態チックなセックスを、コッソリ脱衣場に入られて盗み聞きされていたみたいですから・・
僕の上に崩れ落ちて絶頂の余韻に打ち震える彼女と挿入したまま正常位に体位を入れ替えて旦那さんの前で名前を呼び捨てにして言ってあげました。
「ユウキ・・ ぁあ・・ ねえ・・ それは・・ 」
ビデオカメラを向けられる旦那さんへの罪悪感があるのか、彼の方に視線をやり少し戸惑われるように言われます。
「奥さんを恋人みたいに抱いて良いですか? 自分の彼女みたいに・・ 」
妻が他の男とのセックスに本気で溺れる刺激的な映像が旦那さんの望みみたいですから・・
「抱いてやってユウキ君! ヨウコがユウキ君の巨根から離れられなくなるくらい! 」
Sっ気が強いと言うか、初めての『寝取られ』で自分が知らなかった淫らな部分を見せる奥さんに喜びを感じられているのか・・
旦那さんが何とも嬉しそうに承知されました。
「ヨウコ! 俺のモノにして良いんだって! ヨウコのこのキツキツオマ〇コを・・ 俺のヨウコ! 」
彼女の両手を頭の両サイドで押さえ、旦那さんに聞き取れないように耳元で囁いてあげます。
「ユウキ・・ ユウキ・・ デカチンだからよ・・ ユウキがデカチンだからよぉ・・ 」
僕が自分を恋人のように抱く事を快く承知した旦那さんの反応にヨウコさんも自身の気持ちに素直に楽しもうとされるように・・
「俺のヨウコ! 好き? このチンポ好き? 俺のチンポはどう? ヨウコのキツキツオマ〇コ! 」
亀頭が引き抜ける寸前まで引いては膣奥まで埋め戻しながら、唇を重ね舌先を絡ませて囁きました。
「ァァア~ッ・・ デカチン・・ ァァア~ッ・・ 最高よ、ユウキのデカチン・・ 好き・・ 巨根オチンポ・・ ァァア~ッ・・ オマ〇コが溶けちゃう・・ もっと・・ ユウキぃ・・ ユウキのモノにして・・ 」
懸命に声を押し殺そうとされますが、激しい快感と高ぶりで声は漏れます。
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