はしたない言葉を叫びながら激しく絶頂を迎えたヨウコさんの姿に旦那さんはその強いSっ気を更にそそられたのでしょう・・
『もっと楽しもう!』と言った感じの視線で僕に合図を送られると、奥さんの尻穴から肉棒を引き抜きリビングを出られます。
僕の方は戻ってきた旦那さんを興奮させてあげようと、ヨウコさんを抱き上げてソファーから床へと移動しました。
リビングの入口の方にヨウコさんの尻が向くようにして入ってきた旦那さんに尻の穴が丸見えの状態に・・
その状態のまま絶頂の余韻の抜けないヨウコさんと唇を重ね舌先を絡ませ合って旦那さんを待ちます。
「ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 今日のあの人・・ いつもと違うわ・・ ユウキのデカチンのせいよ・・ 」
嫉妬で今までに無いくらい自分を求め激しく攻める旦那さんの姿が妻として嬉しいのでしょう、舌先を絡ませ合いながらヨウコさんが漏らしました。
そうしてるとリビングの入口のドアが開き、目の前の僕達の姿に旦那さんが嬉しそうに笑みを浮かべられ・・
そして、彼の勃起したままの肉棒にはイボイボが卑猥なベニスサックが装着されています。
ベニスサックのせいで二センチ程は太くなってるのか、棹部分が亀頭より太くて何とも卑猥に見えました。
勿論、尻を差し出す格好のヨウコさんには旦那さんがそんなモノを装着してる姿を見る事は出来ません。
彼は悪戯っぽく笑みを浮かべながら、僕と舌先を絡めながら突き出すヨウコさんの尻に跨がるようにして中腰のまま・・
「 ングォォ・・ 嫌ぁ~~~っ! アナタぁ~っ! お尻がぁ~~~っ! 」
いきなり先程よりは二センチは太さを増したイボイボのベニスサック付の肉棒を強引に押し込まれヨウコさんが苦悶します。
「ユウキ君の巨根の後ならコッチの穴でも余裕だろヨウコ? 入ってるぞヨウコ! 感じるんだろヨウコ? もうこれ位じゃないと尻の穴も・・ 」
今までは膣穴での性行の時に装着されていたらしきベニスサックを旦那さんは尻穴へと・・
「アヒィィ~ッ! ダメぇ~~っ! ヒィィ~~ッ! 嫌ぁ~~~っ! お尻がぁ~~~っ! 」
太さ自体は僕のモノの方が太いのですが、ベニスサックの無数のイボイボの突起が入口をゴリゴリと擦りあげヨウコさんを苦悶させるみたいでした。
その妻の苦悶の姿が旦那さんを更に興奮させて・・
※元投稿はこちら >>