浴室での僕と奥さんの変態チックなセックスを脱衣場まで来て盗み聞きされていたのでしょうか・・
旦那さんはそれらしき言葉でヨウコさんを責めながら乱暴に尻穴を突き捲ります。
僕の事を『御主人様!』と呼び自ら『オチンポの奴隷にして下さい!』と懇願して何度も逝き捲った妻のあの声を聞かれたのでしょうか・・
今まで躊躇い断っていた妻が、初めての『寝取られプレイ』で相手の男を『御主人様』と呼び性奴隷に堕ちた音声をです。
「ァアッ! ァアッ! アナタぁ~っ! 固いわぁ! どうしたのアナタぁ~っ? 今日のオチンポ、凄いぃっ! 」
勿論、旦那さんに盗み聞きされていたなんてヨウコさんは想像もしてないでしょう。
それでも、自身が若い肉棒に溺れる姿に嫉妬し、既に三度の射精をしてる肉棒をガチガチに勃起させて突き捲る姿に妻としての悦びを感じているみたいでした。
「はしたない尻穴だなヨウコ! ユルユルだぞヨウコ! ユウキ君の巨根はそんなにいいか? 尻の穴をこんなに・・ おお・・ ヨウコ! ズボズボだぞヨウコぉ! 」
いつもと違う自身の様子を悦ぶように叫ぶヨウコさんの姿に興奮されるのか、罵るように口走りながら旦那さんが突きます。
「そうよぉ・・ アナタぁ~っ! ユウキの太いオチンポでぇ! デカチンで広げられたのぉ! でも・・ でもぉ・・ 今日の貴方のオチンポ・・ 固いぃっ! 素敵よアナタぁ! お尻に刺さるぅ~っ! 逝くうぅ~~~っ! 」
精神的な悦びと、二穴同時挿入での肉体的な快感に、ヨウコさんはリビングに声を響かせながら果ててゆきました。
「 オウウゥッ! 」
限界を迎え背中を弓なりに反らして呻くと、ヨウコさんは絶頂を迎えて崩れ落ちます。
「もう逝ったのかヨウコ? まだまだ物足りないんだろ? 待ってなさい! ユウキ君、すぐ戻るから・・ 」
旦那さんは嬉しそうに言われ、僕に『もっと楽しもう!』と言った感じの目で合図をされて尻穴から肉棒を抜かれて・・
リビングから出られると旦那さんは二階に上がられたようでした。
そんな彼を喜ばせようと、絶頂の余韻に打ち震えるヨウコさんを抱えてソファーから床へと移ります。
再びリビングに入って来られた旦那さんの勃起したままの肉棒には、卑猥なイボイボのベニスサックが装着されていました。
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