ノーマルなバックとは違う中腰で突き下ろすような出し入れでヘソ側の膣壁をゴリゴリと擦られ奥さんは悲鳴に近い声を・・
「 逝くぅ~~っ! もう、逝っちゃう~っ! 」
旦那さんへの罪悪感で口にしなかった『逝く』と言う単語を何度も口にして果ててゆきます。
「 オグゥゥッ! 」
はしたない呻き声をあげ奥さんがアクメを迎えました。
余韻に打ち震える彼女を仰向けにして繋がると抱き起こして対面座位にします。
アイマスクはしていますが家に来て初めて奥さんの顔を拝みました。
「 どうです奥さん? 俺のチンポは気に入ってくれました? 旦那さんのとどっちが良いです? 」
「 ぁあ・・ それはぁ・・ そんな事・・ 」
初めて聞かされる自分を抱く見知らぬ男の声に反応し、聞かれる意地悪な質問に表情が歪みます。
「 どうなんです? 旦那さんは下に降りていませんから、正直に言って下さい! 二人の秘密ですから・・ 本当はどっちのチンポが良いです? 」
後から二人で見るであろう映像で奥さんがどんな反応をするか楽しみにしてゆっくり突き上げながら・・
「 大きい・・ オチンポ大きい・・ こんな大きいオチンポ初めて・・ 初めてよ・・ アソコが壊れるかと思ったもん・・ 」
旦那さんが居ないと聞かされ、少し躊躇いながらも奥さんが白状します。
「 ちゃんと言って下さい! どっちが良いんですか? どっちのチンポが好きですか? 」
腰を支え『ズブズブ!ズブズブ!』と突き上げてあげながら本心を白状するように促しました。
「 ウッウッ! ウッウッ! このオチンポ! 貴方のオチンポが良いっ! ウッウッ! 大きいオチンポが気持ち良いっ! 主人のよりも気持ちいいっ! 」
撮影され続けているのも知らず奥さんが旦那さんの目の前で禁断の言葉を口にしてしまいます。
「 どうします? 逝きたいです? どうして欲しいですか? 」
唇を重ね舌先を差し込んであげながら意地悪に聞きます。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 突いてぇ! デカチンでオマ〇コ突いてぇ! 貴方のデカチンで・・ オマ〇コ突いてぇ~っ! 」
旦那さんが居ないと思い込んでいる彼女は、理性のタガが外れたように口走り差し込まれる舌先に淫らに応えます。
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