旦那さんへの罪悪感を口にしながらも自ら肉棒に跨がるとヨウコさんははしたなく尻を振ります。
そんな彼女との結合部を側の一人掛け用のソファーで食い入るように見つめられてる旦那さんに見せ付けるようにすると・・
「開いたままじゃないかヨウコ? ユウキ君の巨根で広げられたからか? だらしない尻の穴だな! 」
野太い肉棒が出入りする結合部を見つめる旦那さんが、浴室で極太挫かれ閉じ切っていない尻穴に興奮されたみたいでした。
既に痛々しい程に勃起されてる肉棒を剥き出しのヨウコさんの尻穴にあてがうといきなり押し入ったみたいです。
「 イヒィィ~ッ! 」
全く無警戒の状態だったのでしょう、尻穴にいきなり突き立てられた肉棒にヨウコさんが堪らず声を上げました。
片足で床に立ち、片足をソファーに付いて犯すようにヨウコさんの尻穴を乱暴に突きます。
「ァアッ!ァアッ!ァアッ! アナタぁ!ァアッ! ァアッ! また起ったのぉ! 凄いぃっ! 今日のアナタ、どうしたのぉ? こんなに何度もぉ! 」
プレイの始まりから既に三度の射精をされているのに、再びガチガチに勃起した肉棒を尻穴に突き立ててくる旦那さんにヨウコさんが驚きと悦びの声をあげました。
「尻の穴を・・ ユウキ君の巨根でユルユルにされたんだなヨウコ? ほら! こんなにチンポがズボズボに入るぞ! はしたない尻の穴にされたんだなヨウコ? 」
閉じ切っていなかった妻の尻穴に嫉妬と激しい興奮を覚えられたのか、旦那さんは下腹部が『パチパチ!パチパチ!』と打ち当たる程に激しく尻穴を犯し・・
「ァアッ! ァアッ! 許してアナタぁ! デカチンなんだもん! ユウキのオチンポが巨根なんだもん! デカチンで広げられたのぉ! 許してアナタぁ~っ! 」
激しい嫉妬に、三度の射精をしても激しく肉棒を勃起させ尻穴を突いてくる旦那さんのヤキモチが嬉しいのでしょう、ヨウコさんは更に彼を煽るように・・
「悪い女だヨウコ! 喜んでたクセに! 自分から欲しがって・・ ユウキ君に嵌めてもらっただろ? あんなにイヤらしい声を上げて! 何度もねだってたクセに!」
どうやら、浴室で僕とヨウコさんが行った変態チックなセックスを旦那さんは脱衣場まで来られて聞かれていたようでした。
旦那さんの腰使いは更に乱暴さを増しヨウコさんの尻穴を・・
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